マスターテーブル
データベースのテーブルだよ
何かの基礎となるデータが入っているよ
システムを動かす前からデータを入れておくよ
簡単に書くよ
マスターテーブル(英:master table)とは
何かの基礎となるデータが入っているテーブル
(データベースにおける実際にデータが入っている箱)
であり
システムを使う最初の段階からないと困るデータが入っているテーブル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・データベース
・テーブル
・マスターデータ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データベースは「データを入れておく箱」です。
ただし「データベース」という用語は、実際には もう少し複雑な概念です。
データを入れておく箱そのものは「テーブル」と言います。
とりあえず
データベースの話において、実際にデータを入れておく箱がテーブル
と覚えてください。
マスターデータは「何かの基礎となるデータで、システムを使う最初の段階からないと困るデータ」です。
システムで使うデータは、大きく分けると2つに分類できます。
1.システムを動かす前から入れておく必要のあるデータ
2.システムを動かすことによって蓄積されていくデータ
の2つです。
この2種類のデータのうち
1.システムを動かす前から入れておく必要のあるデータ
がマスターデータです。
マスターデータは何かの基礎となるデータです。
普通はシステムを動かす前から入れておきます。
というか、入れておかないと困ったことになります。
あと、ついでなので書いておくと
2.システムを動かすことによって蓄積されていくデータ
の方は「トランザクションデータ」と言います。
余裕があれば、併せて覚えてあげてください。
以上を踏まえて
中にマスターデータが入っているテーブル
が「マスターテーブル」です。
あと、ついでなので書いておくと、中にトランザクションデータが入っているテーブルは「トランザクションテーブル」と呼んだりします。
「マスターテーブル」や「トランザクションテーブル」という言い方は慣例的な表現です。
中に入っているデータに着目して、なんとなく分類してみただけです。
それに伴い、人によって微妙に説明の仕方が違ったりもします。
そのため、あまり突っ込んで考えない方が無難です。
中にマスターデータっぽいやつが入ってるテーブルであれば、すべて「マスターテーブル」と呼んでもおかしくはないからです。
一言でまとめるよ
まぁ「マスターテーブル」って単語が出てきたら「マスターデータ
(何かの基礎となるデータでシステムを動かす前から入れておく必要のあるデータ)が入っているテーブル
(データベースにおける実際にデータが入っている箱)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「master(マスター)」の意味は「主人」とか「雇い主」とかです。
「table(テーブル)」の意味は「机」とか「テーブル」とか「表」とかです。
何となく くっつけると
主人の表
となります。
■検索してみる?






