ベンチマークツール
ソフトだよ
コンピュータさんの性能測定で使うよ
簡単に書くよ
ベンチマークツール(英:benchmark tool)とは
ソフトの種類のひとつ
であり
コンピュータさんの体力測定(ベンチマークテスト)で使うソフトのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ベンチマークテスト」と「ツール」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ベンチマークテストは「コンピュータさんの体力測定」です。
一定の時間でどれだけ処理できるか測ったり、処理が始まってから終わるまでにどれくらい時間がかかるか測ったりして「ふむふむ。このコンピュータの性能は、これくらいだな」と判断します。
ツールは「あれやこれやの作業を楽にしてくれる、ちょっとしたプログラムやソフトウェア」です。
うきうきパソコンライフを ちょっとだけ快適にしてくれるやつです。
よく分からなければ、そのまま「ソフト」と読み替えても かまいません。
わざわざ「ツール」という言い方をするのは「道具的なやつだよ!」と強調したい場合が多い気がします。
例えば「監視ツール」という用語があります。
監視ツールは「何かを監視するのが仕事のソフト」です。
中身だけに着目すれば「監視ソフト」と表現しても同じです。
わざわざ「監視ツール」と表現した場合は「監視する道具」というニュアンスを感じます。
あくまで個人的な印象ですけどね。
私は「ツール」という用語に対して、そのようなイメージを持っています。
以上を踏まえて
ベンチマークテストで使うソフト
が「ベンチマークツール」です。
コンピュータさんに処理をさせたり、その処理にかかる時間を測ったりするソフトです。
ベンチマークテストというのは、結構、無茶なことをさせたりします。
例えば、同じ処理を1万回繰り返すとかですね。
あるいは、コンピュータさんを丸1日動かしっぱなしにするとかですね。
そんな指示を、すべて人間様がやったら大変です。
絶対に途中で力尽きてしまいます。
そこで人間様は、自分の代わりにベンチマークテストの操作や記録をしてくれるソフトを作りました。
それがベンチマークツールです。
ベンチマークツールさんは人間様の代わりとなって無茶な要求をコンピュータさんにしてくれます。
「ほーら、穴を掘ってごらん。穴を掘れたら埋めてごらん。埋まったら、また掘ってね。あと1万回やったら休んで良いよ」などとコンピュータさんに命令します。
ドSですね。
そして、その結果どれくらいコンピュータさんが頑張れたかをまとめてくれます。
コンピュータさんの体力測定における記録係みたいなイメージです。
一言でまとめるよ
まぁ「ベンチマークツール」って単語が出てきたら「コンピュータさんの体力測定用のソフトなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「benchmark(ベンチマーク)」の意味は「基準」とか「標準」とか「指標」とか「水準点」とかです。
ただし、今回は「benchmark test(ベンチマークテスト)」の省略表現です……多分。
「tool(ツール)」の意味は「道具」とか「工具」とか「手段」とかです。
何となく くっつけると
ベンチマークテストの道具
となります。
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