「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

カスケード接続

pointこの用語のポイント

pointハブのタコ足配線だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

カスケード接続(読:カスケードセツゾク 英:cascade connection)とは

ハブ同士をつなぐ接続(ハブのタコ足配線)のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ハブ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

ネットワークの構成には、いくつかの種類がありましてね。
その中に「スター型ネットワーク」という種類があります。

カスケード接続

スター型ネットワークでは元締め用の機械を1つ置きます。
すべてのコンピュータは、その元締め用の機械を経由してやり取りします。

カスケード接続2

この元締めの機械が「ハブ」です。

カスケード接続3

……が、今回は「LANケーブル用のテーブルタップ」だと思ってください。
1本のLANケーブルを枝分かれさせてくれる機器です。

カスケード接続4

以上を踏まえて

ハブのタコ足配線

をカッコ付けて言った表現が「カスケード接続」です。

カスケード接続5

ハブには線を挿す穴が開いています。

カスケード接続6

当たり前ですが、ハブにつなげるコンピュータの台数には限界があります。
全部の穴が埋まっていたら、それ以上は、つなげません。

カスケード接続7

ですが、もっと多くのコンピュータをつなぎたいです。
どうしましょうね?

そんなときは、ハブにハブをつなげるのです。
そうすれば、穴の数が増えますよね。

カスケード接続8

それに伴い、つなげるコンピュータの台数も増えます。

カスケード接続9

この

ハブにハブを接続することでLANケーブルを挿せる穴の数を増やす(つなげるコンピュータの台数を増やす)

接続がカスケード接続です。

カスケード接続10

用語の響きは難しそうですけどね。
実際には、ただのタコ足配線です。
ご安心ください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「カスケード接続」って単語が出てきたら「ハブのタコ足配線なんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像045
書籍画像045

おまけ

■訳してみるよ

「cascade(カスケード)」の意味は「小さな滝」とか「水が階段状に落ちる小さな滝」とかです。
「接続」は日本語ですね。
何となく くっつけると

水が階段状に落ちる小さな滝っぽい接続

となります。


■検索してみる?




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
「技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック
タヌキとキツネ