類推見積法
見積もりの やり方だよ
前にやったのを参考にするよ
簡単に書くよ
類推見積法(読:ルイスイミツモリホウ 英:analogous estimating)とは
工数とかを見積もるときの やり方のひとつ
であり
「前にやった似たようなのは、これくらいだったよ」「じゃあ、今度も多分それくらいだろうね」のように、過去にやった似たような事例をもとにして見積もるやり方
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
「前にやった似たようなのがこれくらいだったから多分これくらいでしょ!」な見積もりのやり方
が「類推見積法」です。
例えば、そうですね。
ピヨ子さんがピヨ太君に「ピヨピヨ自動ケーキ作成システム」の開発を依頼することにしました。
……が、ピヨ子さんは慎重派です。
まずはピヨ太君に見積もりを出してもらうことにしました。
ぼったくられたら大変ですからね。
ピヨ太君は「ちっ、お昼代とおやつ代を こっそり紛れ込ませようと思ったのに……」と舌打ちしましたが、仕方がありません。
頑張って真面目に見積もることにしました。
う~ん、いくらくらいかなぁ。
ピヨ太君は悩みます。
うんうん唸っていたピヨ太君ですが、あることを思い出しました。
ピヨ太君は以前に、ピヨ太ママからの依頼で「ピヨピヨ自動アイスクリーム作成システム」を作ったことがあったのです。
「自動ケーキ作成」と「自動アイスクリーム作成」です。
なんとなくですが似ていますよね。
確か「ピヨピヨ自動アイスクリーム作成システム」を作ったときは100万円かかりました。
ということは、おそらく「ピヨピヨ自動ケーキ作成システム」も100万円くらいで作れることでしょう。
ピヨ太君は「ピヨピヨ自動ケーキ作成システムを作るには100万円かかります」な見積書を作って、ピヨ子さんに渡しました。
見積もりを見たピヨ子さんは「高すぎよ!だったら、普通にケーキ屋さんで500円のケーキを2,000個買うわ」と言いました。
ピヨ太君は「ケーキ屋さんを始めるとかではなくて、純粋に自分が楽しむためだけに欲しかったのか……」と少しだけ思いました。
この話においてピヨ太君のやった見積もりのやり方が類推見積法です。
過去に手掛けた似たような事例をもとにして「前はこれくらいだったから、多分、今回もこれくらいだね!」や「前とはこれくらい違うから、多分、これくらい変わるね」などと見積もるやり方です。
一言でまとめるよ
まぁ「類推見積法」って単語が出てきたら「過去の似た事例を参考にする、見積もりのやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
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