ファイル連携
あっちのシステムにあるデータを、こっちのシステムに渡すよ
ファイルの形にして渡すよ
簡単に書くよ
ファイル連携(読:ファイルレンケイ 英:file coordination?file linkage?)とは
あっちのシステムのデータを こっちのシステムでも使えるようにするために、あっちのシステムにあるデータをファイルの形にして、こっちのシステムに渡すこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「データ連携」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データ連携は「あっちのシステムのデータを、こっちのシステムでも使えるようにすること」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が経営するピヨピヨカンパニーでは売上管理システムを使っています。
この売上管理システムはピヨ太君が作りました。
ピヨ太君は何気に優秀なプログラマなのです。
ピヨピヨカンパニーでは顧客管理システムも使っています。
この顧客管理システムもピヨ太君が作りました。
あるとき、ピヨ太君は思いました。
「どのお客さまがいっぱい買ってくれるのか分かったら便利かな」と。
確かに、お得意様が分かれば便利です。
そこでピヨ太君は
1.売上管理システムで管理している売上データが定期的に顧客管理システムに渡される
2.顧客管理システム上で、お客さまごとの売上が見られる
3.顧客管理システム上で、売上の多いお客さまを検索したりできる
ようにシステムを改造しました。
これでバッチリですね。
顧客管理システム上で検索することで、いっぱい買ってくれるお客さまを見つけられます。
この話においてピヨ太君は、売上管理システムで管理している売上データを顧客管理システムでも使えるようにしました。
このような
あっちのデータを こっちでも使えるようにする
のがデータ連携です。
以上を踏まえて
データ連携において、データをファイルの形にして渡す
のが「ファイル連携」です。
先ほどのピヨピヨカンパニーの例において、売上管理システムで管理している売上データを顧客管理システムでも使えるようにしました。
「売上データを顧客管理システムにあげれば、顧客管理システムでも売上データを使えるよね」と考えて、売上データをファイルの形にして送ってやる やり方がファイル連携です。
「ファイルを連携させる」と解釈しても間違いではありませんけどね。
「データを連携させるのにファイルを使う」と捉えた方が分かりやすいと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「ファイル連携」って単語が出てきたら「あっちのシステムにあるデータをファイルの形にして、こっちのシステムに渡すんだな~」と お考えください。
おまけ
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