テーブル関連図
テーブル同士の関連性を示した図だよ
物としてはE-R図だよ
簡単に書くよ
テーブル関連図(読:テーブルカンレンズ)とは
テーブル
(データベースにおける実際にデータが入っている箱)(の中身のデータ)同士の関連性がどうなっているかをE-R図
(箱と線で関係性を表現した図)を使って表現したもの
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・データベース
・テーブル
・E-R図
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データベースは「データを入れておく箱」です。
ただし「データベース」という用語は、実際には もう少し複雑な概念です。
データを入れておく箱そのものは「テーブル」と言います。
とりあえず
データベースの話において、実際にデータを入れておく箱がテーブル
と覚えてください。
E-R図は「箱と線で関係性を表現した図」です。
E-R図は「どんな物があるか」と「物同士に どんな関連性があるか」を何となく表現した図です。
詳細は、用語「E-R図」の説明を ご覧ください。
以上を踏まえて
テーブル(の中にあるデータ)同士の関連性を表現したE-R図
が「テーブル関連図」です。
例えば、そうですね。
とあるデータベースの中に「会社」テーブルと「社員」テーブルが あったとしましょう。
「会社」テーブルには項目「ID」「会社名」「TEL」があります。
「社員」テーブルには項目「会社ID」「社員番号」「名前」があります。
「会社」テーブルの項目「ID」と「社員」テーブルの項目「会社ID」は同じ物です。
関連性を分かりやすくするために線でつないじゃいましょう。
ちなみに、線の端っこが普通のところは「1」を意図しています。
線の端っこが丸くなっているところは「n(複数)」を意図しているつもりです。
「会社」テーブルの項目「ID」と「社員」テーブルの項目「会社ID」の関係は「1:n(1:複数)」だよ!(「会社」テーブルの項目「ID」1つに対して「社員」テーブルの項目「会社ID」複数が紐づくよ)を表現しています。
このようにして作った
テーブル(の中にあるデータ)同士の関連性をE-R図で表現したやつ
がテーブル関連図です。
単に「E-R図」と表現される場合もありますけどね。
というか、個人的な経験では、ほとんどのお仕事で「E-R図」と表現されていましたけどね。
「E-R図ってテーブル同士の関連性を表現するとき以外にも使うよね」と考える人や「『E-R図』って表現だとパッと見で中身が分かりにくいよね」と考える人が「テーブル関連図」という言い方をするのだと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「テーブル関連図」って単語が出てきたら「テーブル
(データベースにおける実際にデータが入っている箱)同士の関連性を表現したE-R図
(箱と線で関係性を表現した図)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「table(テーブル)」の意味は「机」とか「テーブル」とか「表」とかです。
「関連図」は日本語ですね。
何となく くっつけると
表の関連図
となります。
■検索してみる?






