「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

ドロー系ソフトウェア

pointこの用語のポイント

point画像編集ソフトだよ

pointベクタ形式の画像を編集するときに使うよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

ドロー系ソフトウェア(読:ドローケイソフトウェア 英:drawing software)とは

画像を作ったり編集したりするときに使うソフト(グラフィックソフト)の分類のひとつ
であり

線を覚えておくよ方式(ベクタ形式)の画像を編集するときに使うグラフィックソフトのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

ベクタ形式
ビットマップラスタ形式
グラフィックソフト


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

ベクタ形式は「データを『向きや長さ』で覚えておく画像形式」です。
線を覚えておくよ方式です。

ドロー系ソフトウェア

ビットマップは「データを『座標と色』で覚えておく画像形式」です。
マス目塗りつぶし方式です。
ラスタ形式」とも呼ばれます。

ドロー系ソフトウェア2

グラフィックソフトは「画像をあれこれするソフトの総称」です。
画像を作ったり編集したりするときに使います。

ドロー系ソフトウェア3

以上を踏まえて

ベクタ形式の画像を編集するときに使うソフト

が「ドロー系ソフトウェア」です。
単に「ドローソフト」とも呼ばれます。

ドロー系ソフトウェア4

ドロー系ソフトウェアは、何のマス目も入っていない真っ白な紙だと思ってください。

ドロー系ソフトウェア5

自由な方向に自由な長さで線が引けます。

ドロー系ソフトウェア6

ドロー系ソフトウェアは落書き帳みたいなものです。
自由に線を引いて絵を描きます。

ドロー系ソフトウェアに分類されるソフトは、いろいろ あります。
例えば、イラストレーター(Adobe Illustrator)などはドロー系ソフトウェアです。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「ドロー系ソフトウェア」って単語が出てきたら「ベクタ形式(画像や文字のデータを「向きや長さ」で覚えておくデータ形式)の画像を編集するときに使うソフトなんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像033
書籍画像024

おまけ

■訳してみるよ

「draw(ドロー)」の意味は「描く」とかです。
「系」は日本語ですね。
「soft(ソフト)」の意味は「柔らかい」とか「軟らかい」とかです。
「ware(ウェア)」という接尾辞が付くと「製品」とか「商品」的な意味になります。
何となく くっつけると

描く系の柔らかい製品

となります。



■検索してみる?




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本【Audible】
つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門
7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って身体で覚える攻撃手法と脆弱性