逐次探索法
データの探し方だよ
端から順番に「これが探しているデータかな?」を見ていくよ
簡単に書くよ
逐次探索法(読:チクジタンサクホウ 英:sequential search)とは
「端から順番に見ていくよ」なデータの探し方。
もう少し具体的に書くと
まずは一番端のデータを取り出して「これが探しているデータかな?」を確認し、違ったらその隣のデータを取り出して「これが探しているデータかな?」を確認し、違ったらその隣のデータを取り出して「これが探しているデータかな?」を確認し……のように端から順番に見ていくことで目的のデータを見つける やり方
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
端から順番に探していく やり方
が「逐次探索法」です。
「線形探索法」や「リニアサーチ」とも呼ばれます。
例えば、そうですね。
ここに「1」から「9」までの数字がバラバラな状態であるとしましょう。
この中から逐次探索法で「8」を探すことにします。
まずは1番端の数字を取り出します。
「6」でした。
「6」は「8」では、ありませんね。
探している数字では ありません。
次に隣の数字を取り出します。
「3」でした。
「3」は「8」では、ありませんね。
探している数字では ありません。
次に隣の数字を取り出します。
「8」でした。
「8」は「8」ですね。
探している数字が見つかりました。
やったねっ!
このような
「端から順番に見ていくよ」なデータの探し方
が逐次探索法です。
逐次探索法のメリットは……なんでしょうね。
仕組みが単純なことでしょうか。
プログラミングとかで作り込むのが比較的、簡単です。
一方のデメリットは、探すのにどれくらいの時間がかかるか予想しにくいことです。
探しているデータが最初の方にあれば、すぐ見つかります。
探しているデータが後ろの方にあれば、中々見つかりません。
探しているデータの位置によって、探すのにかかる時間が大きく変わります。
一言でまとめるよ
まぁ「逐次探索法」って単語が出てきたら「端から順番に探していく やり方なんだな~」と お考えください。






