ソーシャルメディアポリシィ
「ソーシャルメディアポリシー」の書き間違い……ではないけど個人的には違和感を覚えるよ
「ソーシャルメディアポリシー」と表現する方が無難だと思うよ
簡単に書くよ
ソーシャルメディアポリシィ(英:social media policy)とは
「ソーシャルメディアポリシー」の書き間違い……までは言い過ぎだけど、違和感を覚える人が少なくないと思うよ!な表現。
ソーシャルメディアポリシーは
会社とか学校とかにおける「SNS
(専用のホームページを通じて他の人と交流できるサービス)をやるときは、このルールを守ってやってね!」なルール(方針)
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・メディア
・SNS
・ソーシャルメディア
・ポリシー
・ソーシャルメディアポリシー
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
メディアは、今回は「情報の発信媒体」的な意味です。
「マスメディア」の「メディア」ですね。
SNSは「会員制のコミュニティサイト」です。
専用のホームページを通じて他の人と交流できるサービスです。
何をもってSNSと見なすかは結構あいまいですが、共通しそうなのは
1.会員制である
2.登録すると自分専用のページをもらえる
3.他の会員と交流することを目的としている(そのための機能が充実している)
あたりでしょうか。
そこら辺のあれやこれやについて知りたい方は、用語「SNS」の説明を ご覧ください。
ソーシャルメディアは「ブログとかSNSとかのこと」です。
ブログとかSNSを「これって情報を発信するやつだよね?ということは『メディア』って呼べるよね?」と捉えた呼び名です。
細かい定義付けは人によって微妙に違いますが
1.インターネット上にある
2.情報を発信できる
3.見た人がコメントを付けられる
あたりは共通認識だと思います。
ポリシーは、一般的に「方針」と訳されます。
「ルール」とか「考え方」と捉えても かまいません。
ソーシャルメディアポリシーは「組織におけるSNS(とかブログとか?)の利用ルール(方針)」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が社長を務めるピヨピヨカンパニーでは、社員のピヨ子さんが会社のSNSを運用しています。
ピヨ子さんはSNSで、ピヨ太君に内緒でピヨ太君のドジっぷりを発信しまくりました。
見てくれる人のウケが良かったからです。
特に「ピヨ太の寝坊生活観察日記」が大人気でした。
とはいえ、これではピヨピヨカンパニーのイメージはガタ落ちです。
そこでピヨ太君は「会社のイメージが悪くなることは発信しちゃダメ!」というルールを決めました。
この話における「会社のイメージが悪くなることは発信しちゃダメ!」というルールがソーシャルメディアポリシーです。
ソーシャルメディアは外部に向けて発信できる媒体です。
社員が好き勝手に発信した結果、会社のイメージが悪くなったりしたら困りますよね。
そこで事前に「これは、やって良いよ」「これは、やっちゃダメだよ」「これをやるときは、この方針でやってね」などを決めておいて、みんなに守らせるのです。
以上を踏まえて
「ソーシャルメディアポリシー」の書き間違い……とは言えないけど、違和感を覚える人もいると思うから「ソーシャルメディアポリシ『ィ』」ではなく「ソーシャルメディアポリシ『ー』」と表現した方が無難だと思うよ!な表現
が「ソーシャルメディアポリシィ」です。
「ポリシー(ポリシィ)」の部分は英語の「policy」をカタカナ読みしているだけです。
「ポリシー」でも「ポリシィ」でも間違いとは言えません。
ですが、一般的には「ソーシャルメディアポリシー」と表現されます。
特別な事情やこだわりがない限りは「ソーシャルメディアポリシー」と表現しておく方が無難だと思います
一言でまとめるよ
まぁ「ソーシャルメディアポリシィ」って単語が出てきたら「『ソーシャルメディアポリシー
(組織におけるSNSの利用ルール(方針))』のことなんだろうな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「social(ソーシャル)」の意味は「社会の」とか「社会に関する」とか「社会的な」とかです。
「media(メディア)」はカタカナで「メディア」で伝わりますかね。
「マスメディア」の「メディア」です。
「policy(ポリシー、ポリシィ)」の意味は「方針」とか「指針」とか「やり方」とかです。
何となく くっつけると
社会的なメディアの方針
となります。
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