プロバイダ
「インターネットサービスプロバイダ」の略だよ
あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さんだよ
あるいは、何かを提供する人とか会社だよ
簡単に書くよ
プロバイダ(英:provider)とは
「インターネットサービスプロバイダ」の省略表現。
用語の中身としては
インターネットの世界の郵便局
であり
あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん
です。
あるいは
何かを提供してくれる人とか会社のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「インターネットサービスプロバイダ(ISP)」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
インターネットサービスプロバイダ(ISP)は「あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん」です。
突然ですが、郵便の世界では、郵便局同士が連携して、お手紙を全世界に届けています。
ピヨ太君がピヨ子さんにお手紙を出したとしましょう。
お手紙は、まずピヨ太君のお家の近くの郵便局に届きます。
ピヨ太君のお手紙を受け取った郵便局は、宛先を見て、ピヨ子さんが住んでいる地域の郵便局に送ります。
ピヨ子さんが住んでいる地域の郵便局は、受け取った手紙をピヨ子さんに配達します。
これが郵便が全世界に届く仕組みです。
インターネットの世界も考え方は同じです。
インターネットの世界では、ISPさん同士が連携して、データを全世界に届けています。
あなたのパソコンから出たデータは、線を通ってISPに届きます。
ISPさんは、通信相手の最寄のISPにそのデータを送ります。
通信相手の最寄のISPは、そのデータを通信相手のコンピュータに届けてくれます。
ISPさん同士は「インターネットエクスチェンジ(IX)」と呼ばれる相互接続ポイントを通してつながっています。
このような仕組みで、インターネットの世界は成り立っています。
ここまでの説明が、よく分からない人は
インターネットサービスを提供してくれる業者さんがISP
と解釈してください。
あなたがインターネットを使うときは、必ずISPさんのお世話になっています。
以上を踏まえて
「インターネットサービスプロバイダ」の省略表現
が「プロバイダ」です。
……というのがインターネット関連の話で「プロバイダ」と出てきたときの意味です。
あとは
何かを提供してくれる人とか会社
を意図して「プロバイダ」と表現している場合も あります。
例えば、何らかのサービスを提供している人とか組織を「サービスプロバイダ」と言ったりします。
この場合の「プロバイダ」には、特にITっぽい意味は ありません。
英語の「provider(プロバイダ)」です。
意味は「供給者」とか「調達者」とか、そんな感じです。
とはいえ単なる「提供者」の意味で使う場合は「○○プロバイダ」のような形で出てくることが多いと思います。
単独で「プロバイダ」と出てきた場合は「インターネットサービスプロバイダ」を指していることが多いはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「プロバイダ」って単語が出てきたら「ISP
(あなたの使っている回線とインターネットの世界をくっつけてくれる業者さん)のこと、もしくは、何かの提供者なんだな~」と お考えください。






