セパレータ
項目を区切る目印として使う文字だよ
カンマ、タブ、スペースがよく使われるよ
簡単に書くよ
セパレータ(英:separator)とは
データを項目ごとに区切るときの「区切り文字」のこと。
用語の中身としては
データをファイルにして保存するときに、各項目を区切る目印として使う文字のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
項目間の区切り文字
をカッコつけて言ったのが「セパレータ」です。
項目と項目の間をぶった切ってくれています。
例えば、データベースの中身をファイルに出力したとしましょう。
一般的には、ファイルの中身1行に対してデータベースのデータが1件分、出力されます。
1行の中に複数の項目が出力されている状態です。
このとき、各項目の区切りが分からないと困りますよね。
全部くっついて出力されたのでは、どこから どこまでが1つの項目なのか分かりません。
そこで生活の知恵として、項目を区切るための目印を入れます。
この「項目を区切る目印」として使われる文字がセパレータです。
一般的にセパレータとして使われるのは、カンマ、タブ、スペースなどです。
よく使われるのは「,(カンマ)」ですが、たまに他の文字を使う場合も あります。
例えば「CSV」と呼ばれているファイル形式では「,」を区切り文字として使います。
ファイルの中身は
名前,性別,趣味
ピヨ太,男,昼寝
ピヨ子,女,食べること
ピヨ太ママ,女,株式投資
のような形です。
同様に「TSV」と呼ばれているファイル形式では「タブ」を区切り文字として使います。
ファイルの中身は
名前【タブ】性別【タブ】趣味
ピヨ太【タブ】男【タブ】昼寝
ピヨ子【タブ】女【タブ】食べること
ピヨ太ママ【タブ】女【タブ】株式投資
のような形です。
一言でまとめるよ
まぁ「セパレータ」って単語が出てきたら「項目を区切る目印として使う文字なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「separator(セパレータ)」は「separate(セパレート)」という単語に「~する人」とか「~するもの」的な意味になる接尾辞「or」を付けた単語です。
「separate(セパレート)」の意味は「離す」とか「切り離す」とか「引き離す」とか「分離する」とか「区切る」とかです。
何となく くっつけると
区切るやつ
となります。






