キーワードスタッフィング
キーワードを たくさん埋め込むよ
ズルいSEOのやり方だよ
簡単に書くよ
キーワードスタッフィング(英:keyword stuffing)とは
実際にはズルだからバレると怒られる、検索エンジンさん
(キーワードを入力すると条件に合うホームページを探してくれるホームページ)にゴマをする行為のひとつ
であり
例えば(ホームページの)ページ内に「ピヨ太」というキーワードを たくさん埋め込むことで「このページはピヨ太について詳しく書いたページですよ」な振りをするような、ページ内にキーワードを たくさん埋め込むことで「このページは、そのキーワードについて詳しく書いてあるページですよ」と検索エンジンさんにアピールするやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・検索キーワード
・検索エンジン
・SEO
・ブラックハットSEO
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
検索キーワードは、検索するときの「何を探す?」なキーワードです。
検索するときは「どこから何を探すか?」の情報が必要ですが「何を」の部分ですね。
検索エンジンは「検索キーワードを入力すると、入力されたキーワードに関連するホームページを教えてくれるホームページ」です。
とはいえ、難しく考える必要は ありません。
GoogleとかYahoo!のことです。
SEOは「検索エンジンさんにゴマをする行為」です。
検索エンジンさんに山吹色のお菓子を届けたりする行為を指します。
冗談です。
検索エンジンさんは自分の中に「こんなページは良いページ(だから検索結果の最初の方に表示してあげよう)」という基準を持っています。
その基準を できるだけ満たすように、あれやこれやと改善する行為です。
ブラックハットSEOは「ズルいSEO」です。
「やってることが検索エンジンさんにバレたら怒られるSEO」とも言えます。
あれやこれやのテクニックを駆使して、検索エンジンさんを騙そうとする行為です。
以上を踏まえて
ページの中に検索キーワードを詰め込みことで、その検索キーワードについて詳しく書かれたページの振りをするブラックハットSEO
が「キーワードスタッフィング」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が自分のホームページを眺めています。
ピヨ太君は自分のホームページが「ピヨ太」について詳しく書いてあるページだと検索エンジンさんにアピールしたくなりました。
そこでピヨ太君は、ページに「ピヨ太」というキーワードを詰め込みました。
これだけ「ピヨ太」と書いてあれば、検索エンジンさんんが「おぉ、これだけ『ピヨ太』というキーワードが出てくるのだから、きっと『ピヨ太』について詳しく書いてあるページに違いない」と判断してくれるだろうと考えたのです。
まぁ、検索エンジンさんは「これだけ脈絡なく『ピヨ太』というキーワードが出てくるのは、おかしい。なんかズルしているな」と判断してピヨ太君のホームページをシカトするようになりましたけどね。
この話においてピヨ太君がやったのがキーワードスタッフィングです。
検索キーワードをページ内に詰め込むことで、検索エンジンさんに「これについて詳しく書いてあるページですよ~」とアピールするやり方
です。
注意点として、キーワードスタッフィングは、やっても意味がありません。
それどころかSEO上は逆効果です。
昔は効果がありましたけどね。
最近の検索エンジンさんは賢いので「こいつ、ズルしてやがるな」と気付きます。
ズルしているのに気付いたら「こいつはズルっこだから、上位表示してやるのは止めよう」と考えて、検索結果に出してくれなくなったりします。
やらない方が無難です。
一言でまとめるよ
まぁ「キーワードスタッフィング」って単語が出てきたら「ページ内にキーワードを たくさん埋め込むことで『このページは、そのキーワードについて詳しく書いてあるページですよ』と検索エンジンさん
(キーワードを入力すると条件に合うホームページを探してくれるホームページ)にアピールするやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「key(キー)」の意味は「鍵」とか「重要な」とかです。
「word(ワード)」の意味は「語」とか「単語」とかです。
「stuffing(スタッフィング)」の意味は「詰めること」とか「詰め物」とかです。
何となく くっつけると
重要な単語を詰めること
となります。






