less【コマンド】
コマンドだよ
UNIX系で使えるよ
ファイルの中身を表示するよ
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簡単に書くよ
less【コマンド】とは
コンピュータさんに対する命令文(コマンド)のひとつ
であり
ファイルの中身を表示するときに使うコマンド
です。
詳しく書くよ
「less」コマンドは
ファイルの中身を見るときに使うコマンド
です。
UNIX系(LinuxとかMacとか)で使えます。
書き方は
less [オプション] [対象のファイル]
です。
オプションは、そこそこあります。
| オプション | 説明 |
|---|---|
| -x【数字】 | タブを【数字】個のスペースに変換して表示する |
| -s | 連続する複数の空白行を1つにまとめる。要は改行が3つ以上連続であっても2つにしちゃうよ~ってこと |
| -S | 長い行を折り返さないで表示する |
| -i | 検索のときに大文字と小文字を区別しない(検索条件がすべて小文字の場合) |
| -I | 検索のときに大文字と小文字を区別しない |
| -n | 各行の先頭に行番号を表示しない |
| -N | 各行の先頭に行番号を表示する |
| -q | 警告音をあまり鳴らさない |
| -Q | 警告音を鳴らさない |
などです。
他にも、いっぱいあります。
オプションは複数組み合わせて指定できます。
対象のファイルを指定しないで
less [オプション]
と打った場合、怒られます。
ちなみに、ファイルの中身を表示中に上に行ったり下に行ったりしたくなることがあると思います。
そんなとき用に、ファイルの中身を表示中に使えるコマンドが結構あります。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| d | 半画面分下に移動する |
| f | 1画面分下に移動する |
| g | ファイルの最初に移動する |
| h | ヘルプを表示する |
| j | 1行分下に移動する |
| k | 1画面分上に移動する |
| u | 半画面分上に移動する |
| q | 終了する |
| G | ファイルの最後に移動する |
| Q | 終了する |
| = | ファイル名と現在行を表示する |
| スペース | 1画面分下に移動する |
| エンターキー | 1行分下に移動する |
| Ctrl+「d」 | 半画面分下に移動する |
| Ctrl+「f」 | 1画面分下に移動する |
| Ctrl+「g」 | ファイル名と現在行を表示する |
| Ctrl+「n」 | 1行分下に移動する |
| Ctrl+「p」 | 1画面分上に移動する |
| Ctrl+「u」 | 半画面分上に移動する |
| Esc→「<」 | ファイルの最初に移動する |
| Esc→「>」 | ファイルの最後に移動する |
| :f | ファイル名と現在行を表示する |
| :q | 終了する |
| :Q | 終了する |
などです。
ファイルの中身を表示中に使えるコマンドは他にもいっぱいあります。
「more」と役割は同じだけど機能が多いイメージですかね。
一言でまとめるよ
まぁ「less」ってコマンドが出てきたら「ファイルの中身を見るときに使うんだな~」と お考えください。






