データサイエンス
データ分析だよ
数学とか統計とかを駆使して(大量の)データを分析するよ
新しい何かを発見して活かすのが目的だよ
簡単に書くよ
データサイエンス(英:data science)とは
「データ分析」を大袈裟に言った感じ
……とか書くと、いろいろな人から怒られそうですね。
もう少し真面目ぶって書くと
数学だったり統計だったりITだったりを使って(大量の)データを分析することで新しい何かを発見してビジネスとかに活用しようと頑張ること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「データ」と「ビッグデータ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データは「判断材料になる何か」です。
とはいえ、普通に「データ」で分かりますよね?
ビッグデータは「メッチャ大量データ」をカッコ付けて言った表現です。
大きい(ビッグな)データでビッグデータです。
そのまんまですね。
以上を踏まえて
(大量の)データを分析して何かを発見しようと頑張る
のが「データサイエンス」です。
分析は数学だったり統計だったりITだったりを使ってやります。
発見した「何か」はビジネスだったりなんだりに活かします。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はピヨピヨ印のケーキ屋さんをやっています。
近所で評判の美味しいケーキ屋さんです。
ピヨピヨ印のケーキ屋さんでは、天気、売れたケーキの種類や個数、お客さまの年齢や年代、1回の購入金額などなど、あらゆる情報をパソコンさんに入力しています。
ある日のことです。
ピヨ太君はヒマでした。
あまりにもヒマなので、過去にパソコンさんに入力したデータを眺めていました。
「何か面白いことが見つからないかな~」と思ったのです。
そうしたら、面白いことが分かりました。
なんと!
毎週金曜日は、ピヨピヨ苺ショートケーキが必ず午前中に売り切れていたのです。
ここ10年くらいの間、ずっとです。
他の日は閉店間際に売り切れるかどうかくらいなのですが、金曜日だけは必ず午前中に売り切れています。
「何でだろう?」とピヨ太君は不思議に思いました。
気になったピヨ太君は、さらに調べます。
その結果、金曜日はピヨ子さんが来店している日だと分かりました。
どうやらピヨ子さんがピヨピヨ苺ショートケーキを買い占めていくようです。
ピヨ太君は大量のデータを分析することによって「ピヨ子さんが来店する日は午前中にピヨピヨ苺ショートケーキが売り切れる」という新事実を発見しました。
その事実をもとにピヨ太君は考え、超高級特製ピヨピヨ苺ホールケーキを用意しました。
「これだけ大きくて値段が高いケーキでも、ピヨ子さんは買うだろう」と読んだのです。
案の定、ピヨ子さんは超高級特製ピヨピヨ苺ホールケーキを買いました。
ピヨ太君がビックリするくらいの即断・即決でしたよ。
ピヨ子さんが超高級特製ピヨピヨ苺ホールケーキで満足した結果、ピヨピヨ苺ショートケーキが午前中に売り切れなくなりました。
そのお陰で他の人もピヨピヨ苺ショートケーキを買えるようになりました。
めでたし、めでたし。
この話においてピヨ太君がやったようなことがデータサイエンスです。
(大量の)データを分析することによって新しい何かを発見してビジネスとかに活かそうする試み
を指します。
データサイエンスは、乱暴な言い方をすれば
データ分析
です。
それだけです。
ただし、サイエンス(=科学)のように、いろいろなやり方で分析して、そこで発見したことを生活とかに活かしたいね~なのです、多分。
一言でまとめるよ
まぁ「データサイエンス」って単語が出てきたら「(大量の)データを分析して何かを発見しようと頑張るんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「data(データ)」の意味は「資料」とか「知識」とか「情報」とかです。
「science(サイエンス)」の意味は「科学」とかです。
何となく くっつけると
情報科学
となります。
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