マスタ
マスターデータのことだよ
あるいは、マスターデータの入れ物だよ
簡単に書くよ
マスタとは
「マスターデータ」を省略した表現。
用語の中身としては
何かの基礎となるデータ
であり
システムを使う最初の段階から無いと困るデータのこと
です。
あるいは
マスターデータを入れておく箱のこと
を指している場合も あります。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「マスターデータ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
マスターデータは「何かの基礎となるデータ」です。
システムで使うデータは、大きく分けると2つに分類できます。
1.システムを動かす前から入れておく必要のあるデータ
2.システムを動かすことによって蓄積されていくデータ
の2つです。
この2種類のデータのうち
1.システムを動かす前から入れておく必要のあるデータ
が「マスターデータ」です。
マスターデータは何かの基礎となるデータです。
普通はシステムを動かす前から入れておきます。
というか、入れておかないと困ったことになります。
例えば出退勤管理システムであれば、社員の情報とかですね。
社員の情報がないと誰が出勤してきたのか判断できません。
システムを使い始める時点ですでにシステムの中に入っているであろうデータがマスターデータです。
以上を踏まえて
「マスターデータ」を省略した表現
が「マスタ」です。
一般的には「マスター」と伸ばしません。
「マスタ」と「ー」なしで表記します。
あるいは、マスターデータを入れておく箱を意図して「○○マスタ」と表現している場合も あります。
例えば「社員マスタ」という呼び名であれば「マスターデータである社員情報を入れておく箱」を指しています。
ちょっと早口言葉みたいですが
「社員マスタ(データ)」を入れておく箱が「社員マスタ」
です。
1.マスターデータ
2.マスターデータを入れておく箱
の どちらを意図しているかは文脈から判断してください。
一言でまとめるよ
まぁ「マスタ」って単語が出てきたら「マスターデータ(を入れておく箱)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「master(マスタ)」の意味は
・主人
・雇い主
とかです。






