キッティングセンター
パソコンとかに対する出荷前の設定作業をする場所だよ
出荷する機器に対して、初期設定とか各種ソフトのインストールとかをやっているよ
簡単に書くよ
キッティングセンター(英:kitting center?)とは
キッティング作業
(パソコンを組み立てたり、各種設定をしたりして、すぐに使えるように準備してあげる作業)をやる場所のこと。
もう少し具体的に書くと
パソコンとかの機器に対して、ソフトのインストール
(ソフトを中に入れて使えるようにすること)や各種設定など、出荷する前にやるべき作業をやる場所のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「キッティング」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
キッティングは「パソコンを組み立てたり、各種設定をしたり、ネットワークの配線をしたり、使えるように準備してあげる作業」です。
長ったらしくてよく分からない人は「出荷前の初期設定作業」くらいに解釈してください。
以上を踏まえて
キッティング作業をやる場所
が「キッティングセンター」です。
パソコンを作って売っている会社さんが出荷するパソコンは1台や2台では ありません。
何百台、何千台、何万台の単位です。
その数だけ初期設定作業も発生します。
そうすると、作業にかかる時間もバカになりません。
1台設定するのにかかる作業時間が1分変われば、100台で1時間半以上変わってきます。
1,000台だったら16時間半です。
10,000台だったら7日間にもなります。
たった1分の違いでも大きな違いになりますね。
だったらいっそのこと、効率的に作業できる専用の設備を用意して次から次へと作業できるようにした方がお得でしょう。
そんな考えで……かは分かりませんが、多分そんな考えで用意された
「馬車馬のようにキッティングさせてやるぜ~」なキッティング専用の作業場所
がキッティングセンターです。
恐ろしや恐ろしや。
ちなみに、キッティングセンターとほぼ同じ意味で「プリ現センター」という呼び名があります。
登場頻度は多くないでしょうが、余裕があれば、併せて覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「キッティングセンター」って単語が出てきたら「パソコンの初期設定作業とかをする場所なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「kitting(キッティング)」は「kit(キット)」+「ing」です。
「kit(キット)」の意味は「(道具)一式」とか「一組」とか「装備をつけさせる」とかです。
「center(センター)」の意味は「中央」とか「中心」とか「中枢」とか「(施設な)センター」とかです。
何となく くっつけると
装備をつけさせるセンター
となります。






