棚卸し
在庫の数を数えるよ
帳簿上の数とズレがないかチェックするよ
IT用語では ないよ
簡単に書くよ
棚卸し(読:タナオロシ 英:inventory、stocktaking)とは
在庫の数を数えて、帳簿上の数とズレがあったら(帳簿の数字を変えて)ズレを直す作業のこと
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に「期首棚卸高」や「期末棚卸高」という用語が出てきたので、ついでに取り上げておきます。
サクっと一言で説明すると
在庫の数を数える
のが「棚卸し」です。
実際には、帳簿に書いてある数と見比べて、ズレがあったら(帳簿上の数字を)修正する作業まで含みますけどね。
まずは
在庫の数を把握するために在庫の数を数える
という点を押さえてください。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はケーキ屋さんをやっています。
ピヨ太君は、お店で売るケーキをピヨ太ママから仕入れています。
今日も100個仕入れました。
昨日の時点で在庫が100個ありました。
今日の営業開始の時点では在庫が200個ある状態です。
ピヨ太君はケーキを売ります。
売れたら、帳簿上の在庫の数を売れた分だけ減らします。
さて、それから1週間経ちました。
1週間の間に、ピヨ太君はケーキを140個売りました。
この時点の在庫は「200個-140個」で60個のはずです。
帳簿上の在庫も60個になっています。
……あれ?
なんか在庫が少ない気がするな。
気になったピヨ太君は在庫の数を数えてみました。
そうしたら、なんと!
40個しかありませんでした。
ピヨ太君は知りませんけどね。
実はアルバイトのピヨ子さんがコッソリつまみ食いをしていたのです。
1週間で20個ほどのケーキをピヨ子さんが食べてしまいました。
だから、本当は60個あるはずの在庫が40個しかなかったのです。
ピヨ太君は「なんで数が合わないんだろ?」と思いました。
とはいえ、ないものは仕方ありません。
ピヨ太君は帳簿上の在庫の数を60個から40個に修正しました。
理由は分かりませんが、実際に40個しかないですからね。
帳簿上の数字も実際に合わせたのです。
この話においてピヨ太君がやったのが棚卸しです。
在庫の数を数えて、帳簿上の在庫の数を実際の数に合わせる作業
です。
一言でまとめるよ
まぁ「棚卸し」って単語が出てきたら「在庫の数を数えるんだな~」と お考えください。






