アノテーション
注釈だよ
具体的に何を意味するかは登場シーンによって変わってくるよ
簡単に書くよ
アノテーション(英:annotation)とは
具体的に何を指すかは分野によって変わってくるけど、取りあえず「注釈(を付ける作業)」というニュアンスは共通じゃないかな?のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
注釈(を付ける作業)
が「アノテーション」です。
ただし、具体的に何を意味するかは分野によって変わってきます。
例えば、AI(自分で考えるコンピュータ)の話で出てくるアノテーションは「学習データに付ける説明書き」です。
ケーキの画像に「これはケーキです」という説明書きを付けた状態でAIさんに覚えさせることで、AIさんが「なるほど。この画像はケーキの画像なのか」と認識します。
このときの「これはケーキです」という説明書き(を画像に付ける作業)がアノテーションです。
あるいは、プログラミング言語のJavaとかでもアノテーションが出てきます。
例えば、Javaで書いた以下のようなコードが あったとしましょう。
//ピヨ太ママクラス
class PiyotaMama{
public void hissatuwaza(){
System.out.println("ぴよぴよ波!");
}
}
//ピヨ太君クラス
class Piyota extends PiyotaMama{
@Override
public void hissatuwaza(){
System.out.println("ピヨシウム光線!");
}
}
//主処理
public class test{
public static void main(String[] args){
//ピヨ太君クラスのインスタンス「piyota」を生成
Piyota piyota = new Piyota();
//必殺技発射!
piyota.hissatuwaza();
}
}
このコードにおける「@Override」がアノテーションです。
ここで登場した「@Override」は「『hissatuwaza()』はオーバーライドしたやつですよ」を意味する注釈です。
この注釈が付いていると、ピヨ太ママクラスに「hissatuwaza()」がないときに「おい!オーバーライドしたって注釈が付いているけど実際にはオーバーライドになっていないぞ!」とコンピュータさんが注意してくれたりします。
あるいは、遺伝子の話でもアノテーションが出てくるみたいですね。
遺伝子の話で出てくるアノテーションは私も詳しく知りません。
気になる方は他のところで勉強してください。
そんな感じで、いろいろな分野で、いろいろな意味の「アノテーション」があります。
具体的に何を指すかはケース・バイ・ケースですけどね。
いずれにせよイメージは
注釈(を付ける)
です。
それさえ押さえておけば、そんなに困らないと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「アノテーション」って単語が出てきたら「注釈(を付ける作業)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「annotation(アノテーション)」の意味は「注釈」とか「注記」とかです。






