「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

サーバが死んだ

pointこの用語のポイント

pointサーバが力尽きたよ

pointサービスを提供できなくなっているよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

サーバが死んだ(読:サーバガシンダ)とは

「プログラマっぽいお仕事をするなら覚えておいた方がいいかもよ!」な表現のひとつ
であり

何らかの理由によりサーバ(サービスを提供するコンピュータ)が力尽きて、サービスを提供できなくなっている状態のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「サーバ」と「死んだ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
それでも雰囲気は感じ取れるはずです。

サーバが死んだ

死んだは「プロセス(お仕事中のプログラムだと思ってください)などが終了した状態になること」です。
物騒な言い回しですが、IT業界では当たり前に出てきます。

サーバが死んだ2

以上を踏まえて

サーバが何らかの理由により力尽きて、サービスを提供できなくなっている状態

が「サーバが死んだ」です。

サーバが死んだ3

サーバさんのお仕事はサービスを提供することです。
普段はボーっとしながら、お客さまが来るのを待っています。

サーバが死んだ4

これは普通のお店と同じです。
ファミレスとかコンビニなんかも、お客さまが来るのを待っていますよね。

サーバが死んだ5

他のコンピュータから「ねーねー、これやってよ」と仕事の依頼が来るとサーバさんは働きます。
仕事が終わったら結果を返してやります。

サーバが死んだ6

これも普通のお店と同じです。
普通のお店も、お客さまが来たら接客しますよね。

サーバが死んだ7

仕事の依頼がたくさん来ると、サーバさんは忙しくなります。

サーバが死んだ8

これも、やっぱり普通のお店と同じです。
お客さまがたくさん来て、店の前に行列ができると、店員さんは忙しくなります。

サーバが死んだ9

さらに仕事の依頼がたくさん来ると、サーバさんはテンパってしまいます。
処理能力の限界を超えた段階で、パタっと力尽きます。

サーバが死んだ10

しつこいですが、これも、やっぱり普通のお店と同じです。
あまりにも忙しいのが続くと、そのうち店員さんは倒れてしまいますよね。

サーバが死んだ11

このような理由により、サーバさんが力尽きてしまい、サービスを提供できなくなった状態が「サーバが死んだ」です。

統計を取ったわけでは ありませんが、サーバが死んだ理由として一番多いのは

サーバの処理能力を超えて、たくさんの仕事の依頼が来た場合

だと思います。

もちろん、その他の理由も考えられますけどね。
サーバが機械的にぶっ壊れた場合や、誰かが間違ってサーバの電源を切ってしまった場合などもあるでしょう。

いずれにせよ、想定外の事情によりサーバが力尽きていれば「サーバが死んだ」です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「サーバが死んだ」って単語が出てきたら「サーバ(サービスを提供するコンピュータ)が力尽きたんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像078
書籍画像016

おまけ

■訳してみるよ

「server(サーバ)」の意味は「仕える人」とか「給仕人」とかです。
「が死んだ」は日本語ですね。
何となく くっつけると

給仕人が死んだ

となります。


■検索してみる?




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
つくって、壊して、直して学ぶ Git&GitHub 入門
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本【Audible】
マンガでわかるITパスポート