ユーザーエクスペリエンス(UX)
使った人が得られる「体験」だよ
「使う→何かが起きる→何かを感じる」をふんわりと表現したものだよ
「UX」と表現された場合は「User eXperience」の略だよ
簡単に書くよ
ユーザーエクスペリエンス(UX)(英:user experience)とは
某・奇妙な冒険のマンガに出てくるスタンドの名前(大嘘)。
本当は
サービスや商品を使ってみて、使った人が得られる経験や感じる感想などのこと
です。
詳しく書くよ
言葉の響きはカッコ良いですが、別にたいしたことを言っているわけでは ありません。
怖がらなくて大丈夫です。
その製品なりサービスなりを使いました。
何か起こりました。
何か感じました。
この
製品なりサービスなりを使って得た体験や感想
をカッコ付けて言ったのが「ユーザーエクスペリエンス」です。
日本語に直訳すると
利用者の体験
です。
ユーザーエクスペリエンスは「UX」と省略して表現されることが多いようです。
おそらく「UI(ユーザインターフェース)」と対比させたいのでしょう。
ちなみに、ここでいう「UI」は「使い勝手」の意味ね。
「どれだけ楽に便利に使えたか」です。
例えば「UIについて考える」と言った場合は「どうすれば楽に便利に使えるかを考える」の意味になります。
コンビニで売っている おにぎりであれば「どうすれば開けやすいか」「手が汚れないで食べられるか」「持ち運びに邪魔にならないか」などですね。
それに対してUXは「使ったことで、何を どれだけ得られたか」を指す用語です。
「UXについて考える」と言った場合は「それによって何を どれだけ得られるかを考える」の意味になります。
コンビニで売っている おにぎりであれば「どれだけ お腹が膨れたか」「どれだけ美味しいと感じたか」「どれだけ幸せになれたのか」などです。
ちょっと小難しい言い方をすると、UIが「過程」や「手段」に対するアプローチで、UXが「目的」や「結果」に対するアプローチです。
ピヨ太君がピヨピヨ肉まんを食べようとしたとして「どうやって食べる」がUIで「食べたら、どーなった」がUXですよ。
とはいえ、人によって微妙に違うニュアンスで使っていたりもします。
よく分からなければ「使った人の満足感」と訳してしまっても かまいません。
どうせユーザーエクスペリエンスは「向上させましょう」なものですからね。
ユーザーエクスペリエンスの向上=使った人が満足する、成長する、幸せになる
さえ押さえておけば困ることは少ないはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「ユーザーエクスペリエンス」って単語が出てきたら「使った人が得られる『体験』のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「user(ユーザー)」の意味は「使用者」とか「利用者」とかです。
「experience(エクスペリエンス)」の意味は「経験」とか「体験」とかです。
何となく くっつけると
使用者の体験
となります。






