「UI」と「UX」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ユーザ | 使う人。あるいは「お客さま」 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| UI | 画面とか見た目とか使い勝手とか |
| UX | サービスや商品を使ってみて、使った人が得られる経験や感じる感想 |
似ているところ
どちらもデザインの話とかで出てくる用語です。
また、違いが分かりにくい用語でもあります。
違うところ
大雑把に言うと
UI:接点
UX:体験
です。
UI:接点(客観)
UX:体験(利用者の主観)
と捉えても良いかもしれません。

例えば、そうですね。
ピヨ太君がパソコンさんと握手しました。

その結果、ピヨ太君はパソコンさんと少し仲良くなれた気がしました。

この話における「パソコンさんと握手している」部分がUIです。

「パソコンさんと仲良くなれた気がした」体験がUXです。

ここで ちょっと考えてみてください。
パソコンさんが、ピヨ太君の手を握り潰そうとしてメッチャ強く握ってきたら、ピヨ太君は、どう感じるでしょうね?

きっとピヨ太君は「痛いな!こんちくしょう!」とパソコンさんにムカつくはずです。

この話における「パソコンさんと握手している(パソコンさんはメッチャ強く握ってきている)」部分がUIです。

「パソコンさんにムカついた」体験がUXです。

UIはUXを決定づける1つの要因です。
それがUIとUXの違いを分かりにくくしている原因のひとつだと思います。
備考
UIは「User Interface(ユーザ・インターフェース)」の略です。
「User Interface」を何となく日本語にすると「使用者との接点」となります。[詳細]
UXは「User eXperience(ユーザ・エクスペリエンス)」の略です。
「User eXperience」を何となく日本語にすると「利用者の体験」となります。[詳細]






