スターリンソート
データを小さい順(大きい順)に並べるときの やり方だよ
条件に合わないやつを粛清(削除)していくよ
ジョークだよ
簡単に書くよ
スターリンソート(英:Stalin sort)とは
バラバラに並んでいるデータを「小さい順」or「大きい順」に並べ替えるやり方のひとつ
であり
データを端から順番に見ていって、条件に合わないやつを粛清(削除)することで、最終的に並んだ状態にするやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ソート」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ソートは「何らかの規則に従ってデータを並べること」です。
並べる順番は
・小さい順(昇順)
・大きい順(降順)
・アルファベット順
・五十音順
・古い順
・新しい順
・好きな順
・嫌いな順
など、いろいろ あります。
以上を踏まえて
条件に合わないやつを粛清(削除)することで、並んだ状態にするやり方
が「スターリンソート」です。
例えば、そうですね。
「1」から「5」までの数字がバラバラな順番で並んでいました。
これをスターリンソートを使って小さい順に並べます。
一番左は「2」でした。
これは、そのままにしておきます。
次に1つ右を見ます。
「3」です。
これは「2」より大きいので、そのままにしておきます。
「小さい順に並べる」という条件に合っているからです。
次に、もう1つ右を見ます。
「1」です。
これは「3」より小さいので粛清(削除)します。
「小さい順に並べる」という条件に合っていないからです。
次に、もう1つ右を見ます。
「5」です。
これは「3」より大きいので、そのままにしておきます。
「小さい順に並べる」という条件に合っているからです。
いよいよ最後です。
もう1つ右を見ます。
「4」です。
これは「5」より小さいので粛清(削除)します。
「小さい順に並べる」という条件に合っていないからです。
これで小さい順に並びましたね。
めでたし、めでたし。
薄々気付いているとは思いますが、スターリンソートはジョークです。
実際に使われることは(多分)ありません。
とはいえ、用語として存在しているのも事実です。
気が向いたら、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「スターリンソート」って単語が出てきたら「並べ替えのやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「Stalin(スターリン)」は人の名前です。
ソ連にいた おっかない人です。
「sort(ソート)」の意味は「並べ替える」とかです。
何となく くっつけると
スターリンさんが並べ替える
となります。
スターリンさんは粛清しまくった人らしいですよ。
おそロシア。
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