顔料インク
プリンタのインクだよ
油絵具的なインクだよ
インクの粒子が紙の表面に乗っかるよ
簡単に書くよ
顔料インク(読:ガンリョウインク 英:pigment ink)とは
油絵具っぽいインクのこと。
もう少し具体的に書くと
インクジェットプリンタ
(インクを「プッ!(>3<)∴」と吹き付けることで印刷するプリンタ)用のインクの種類のひとつ
であり
インクの粒子が紙の表面に乗っかるタイプのインクのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・プリンタ
・インクジェットプリンタ
・インク
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
プリンタは、ざっくり書くと「印刷する機械」です。
「これを ちょっくら印刷してよ」とコンピュータさんから指示された内容を 紙やファイルに出力するのが、お仕事です。
プリンタは、印刷のやり方によって、いくつかの種類に分類できます。
その分類のひとつで、インクを紙に「プッ!(>3<)∴」と吹き付けることで印刷するプリンタを「インクジェットプリンタ」と言います。
インクジェットプリンタさんが印刷するときにやる「プッ!(>3<)∴」の「∴」の部分は「インク」と言います。
印刷するときに使う色付きの液体です。
以上を踏まえて、本題に入ります。
インクには
1.油絵具っぽいインク
2.水彩絵具っぽいインク
の2種類あります。
この2種類のインクのうち
1.油絵具っぽいインク
が「顔料インク」です。
顔料インクは、砂糖や塩のように、インクが粒子の状態で存在します。
それに伴い、水に溶けにくく、紙にくっついても中に染み込みにくい特徴があります。
さらに、光耐性があるので、変色しにかったりもします。
つまり、にじみにくく、水や光に強いインクなのです。
そのため、屋外に貼るポスターなどを印刷するのに向いています。
一方で、微妙な色合いの表現とかは苦手です。
顔料インクは、頑丈だけど不器用な戦士のイメージです。
あと、ついでなので書いておくと
2.水彩絵具っぽいインク
は「染料インク」と言います。
染料インクは「インクが紙の中に染み込むタイプのインク」です。
中間色などの色が綺麗に出る反面、水や光に弱かったりします。
染料インクは、貧弱だけど器用な魔法使いのイメージです。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
顔料インク
・油絵具っぽい
・上に乗っかる
・水や光に強い
・細かい色の表現が苦手
染料インク
・水彩絵具っぽい
・中に染み込む
・水や光に弱い
・細かい色の表現が得意
です。
一言でまとめるよ
まぁ「顔料インク」って単語が出てきたら「油絵具的なインクなんだな~」と お考えください。






