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競合

pointこの用語のポイント

point同じものを同時に使おうとしているよ

point「俺が使うんだ~」「い~や、私が使うのよ~」になってるよ

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簡単に書くよ

競合(読:キョウゴウ)とは

ビーチフラッグ状態のこと。
もう少し具体的に書くと

同じものを同じタイミングで使おうとして「俺が使うんだ~」「い~や、私が使うのよ~」になっている状態のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

サクっと一言で説明すると

同じものを同じタイミングで使おうとして、ぶつかっちゃっている

のが「競合」です。

競合

同じお客さまを狙っている会社さんを「競合他社」と言ったりしますよね。
その「競合」とニュアンスは同じです。

例えば、そうですね。

ピヨピヨカンパニーには会議室が2つあります。
それぞれ「第1会議室」「第2会議室」と呼ばれています。

競合2

ある日のことです。
ピヨ太君はお客さまを迎えて打ち合わせを始めました。
場所は第1会議室です。

競合3

ピヨ太君の打ち合わせと同じ時間帯に、ピヨ子さんもお客さまを迎えて打ち合わせを始めました。
場所は第2会議室です。

競合4

おっと、ピヨ太君は、お客さまに飲み物を出すのを忘れていました。
ピヨ太君は「少々お待ちください」とお客さまに伝え、給湯室へ走ります。

競合5

おっと、ピヨ子さんも、お客さまに飲み物を出すのを忘れていました。
ピヨ子さんも「少々お待ちください」とお客さまに伝え、給湯室へ走ります。

競合6

給湯室の前でピヨ太君とピヨ子さんはバッタリ対面しました。
見えない火花が散ります。

競合7

ピヨ太君はピヨ子さんに言いました。
「今、会議中でさ~。至急コーヒーを持って行かないといけないのよ。ということで先を譲ってよ」

競合8

ピヨ子さんも負けては、いません。
ピヨ子さんはピヨ太君に言いました。
「私も今、会議中なのよ。至急アイスカフェラテを持って行かないといけないわ。ということで私が先よ」

競合9

給湯室は狭くて一度に1人しか使えません。
一度に1人しか使えない給湯室をピヨ太君もピヨ子さんも使おうとしています。
同じタイミングで。

競合10

このような状態が競合です。
お互いに同じ物を使おうとしちゃっている状態ですね。

一般的に、競合が起こると、上手く動かなかったり動作が不安定になったりします。
上手く動かないのは別にいいのですが、動作が不安定になったときが厄介でしてね。
原因が中々つかめない場合も多かったりします。

競合することで動きが不安定になるのは、たまには上手く動けるからです。

例えば、そうですね。
バーゲンセールの棚に群がる、ちょっとお年を召したおねーさん方を想像してください。
商品の奪い合いで身動き取れないときもあれば、あっさり欲しい商品が手に取れちゃうときもありますよね。

それと同じように、誰ともぶつからず上手く動けるときもあれば、ぶつかっちゃって上手く動けないときもあります。
そのような状態が不安定な状態です。

いっそ全然動かない方が分かりやすくて助かるのですけどね(-。-)ぼそっ

あと、IT関係では、競合のことをカタカナで「コンフリクト」と表現する場合があります。

「競合」と「コンフリクト」は、基本的には同じ意味です。
ただし、少しだけニュアンスが違います。

「コンフリクト」と言った場合はコンピュータの中の話であることが多いでしょう。
それに対して「競合」は、もう少し広い意味で使われる用語です。
例えば、競合他社やビジネス上の競争相手を意図して「競合」と呼んだりもしますよ。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「競合」って単語が出てきたら「同じ物を同時に使おうとして、ぶつかっちゃった状態なんだな~」と お考えください。

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