スレッショルド
閾値のことだよ
ギリギリの値だよ
条件分岐の境目だよ
ちょっとズレると何かが変わるよ
簡単に書くよ
スレッショルド(英:threshold)とは
「閾値」のこと。
用語の中身としては
あと少しズレると動作や表示内容などが変わるギリギリの値のこと
です。
詳しく書くよ
言葉の響きは最先端っぽくてカッコ良いですけどね。
中身は、みなさんも馴染みがあると思います。
ズバリ!
「閾値(イキチ、シキイチ)」をカッコ付けてカタカナで言ったのが「スレッショルド」です。
「スレッショルド」と出てきたら「閾値」と読み替えてみてください。
それで、なんとなくの意味は、つかめると思います。
「閾値?分かるような分からないような……」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「閾値」について説明します。
閾値は「あと少しでも変わると何か(動作とか表示内容とか)が変わっちゃうよ!」なギリギリの値です。
読みは「いきち」が正しいみたいですが「しきいち」と読まれる場合も あります。
例えば、そうですね。
以下の処理をやるプログラムが あったとしましょう。
if(つまみ食いの数 < 2){
今回だけは見逃す
}else{
地獄の果てまで追い詰める
}
この処理は、つまみ食いの数が0個か1個であれば許してもらえます。
2個以上であれば血を見ることになります。
この処理でポイントとなるのは
つまみ食いの数
です。
より正確に言えば
つまみ食いが「1個」以内か「2個」以上か
です。
具体的な数は、そこまで大事では ありません。
大事なのは、つまみ食いの数が「1個以内なのか2個以上なのか」です。
0個でも1個でも結果は同じです。
首の皮一枚、命は助かります。
2個でも3個でも10個でも結果は同じです。
神に祈る時間くらいはもらえるでしょうか。
これは大きな違いですよね。
つまみ食いの数が「1個」以内なのか「2個」以上なのかが運命の分かれ目です。
この話における「1個」と「2個」が閾値です。
つまみ食いの数が1個であれば「あぶねー。もう1個、食べてたら死んでたぜ」と思うでしょう。
2個であれば「くっ、なんで、あの1個が我慢できなかったんだ」と後悔するはずです。
このような条件分岐の境目となる値、あと少しズレてたら結果が変わってたぜ!な値が閾値です。
以上を踏まえて、上でも書きましたが
「閾値」をカッコ付けてカタカナで言ったやつ
が「スレッショルド」です。
コンプレッサーの話で出てきた場合は、ちょっと違う意味があるみたいですけどね。
いずれにせよ「条件分岐の境目となる値」では、あるようです。
一言でまとめるよ
まぁ「スレッショルド」って単語が出てきたら「閾値のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「threshold(スレッショルド)」の意味は
・敷居
・入口
・玄関
・出発点
・発端
・閾値
とかです。






