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スペシャルファイル

pointこの用語のポイント

pointファイルだよ

pointデバイスドライバとの仲介役だよ

pointデバイスとやり取りするときに使うよ

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簡単に書くよ

スペシャルファイル(英:special file)とは

「デバイスファイル」の別の呼び名。
用語の中身としては

コンピュータにくっつけた部品・機器(デバイス)とやり取りするためのファイル
であり

デバイスを動かすためのソフト(デバイスドライバ)との仲介役をやってくれるファイル
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「デバイス」と「デバイスドライバ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

デバイスは「コンピュータにくっつける部品・機器」です。
デバイスと呼ばれる物はいろいろありますが、例えば

CPU
ハードディスク
キーボード
モニタ
マウス


などがデバイスです。

スペシャルファイル

デバイスドライバは「デバイスを動かすために必要なソフト」です。
デバイスドライバがコンピュータの中に入ることでデバイスが動きます。

スペシャルファイル2

デバイスは、ただくっつけただけでは動きません。
コンピュータさんが「あぁ、こいつがくっついたんだな。これからは俺の一部として動くんだな」と理解しないと動かないのです。

スペシャルファイル3

コンピュータさんが「あっ、こいつがくっついたんだな」と認識するには専用のソフトが必要です。
デバイスを動かすためのソフトがコンピュータの中に入ることで、はじめてデバイスは動きます。

スペシャルファイル4

この

デバイスを動かすためのソフト

がデバイスドライバです。

スペシャルファイル5

以上を踏まえて

デバイスドライバとの仲介役をしてくれるファイル

が「スペシャルファイル」です。
デバイスファイル」とも呼ばれます。

スペシャルファイル6

例えば、そうですね。

コンピュータとプリンタ印刷する機械)が ありました。

スペシャルファイル7

コンピュータにプリンタをくっつけます。
今回は線でつなぎました。

スペシャルファイル8

プリンタを動かすにはプリンタ用のデバイスドライバが必要です。
プリンタ用のデバイスドライバをコンピュータに入れました。

スペシャルファイル9

これで準備は完了です。
デバイスドライバに対して命令を出せばプリンタが動きます。

この「デバイスドライバに対する命令」を簡単にするために用意されるのがスペシャルファイルです。
スペシャルファイルはファイルです。
スペシャルファイルを使うことで

ファイルと似たような感じでデバイスを扱える

のです。

スペシャルファイルに対してアレコレすると、それがデバイスドライバに伝わります。
デバイスドライバにアレコレが伝わると、デバイスドライバは、その伝わったアレコレに従ってデバイスを動かします。
スペシャルファイルに対してアレコレすることで(スペシャルファイル、デバイスドライバを経由して)デバイスを動かせるわけです。

スペシャルファイル10

これがスペシャルファイルさんの役目です。
デバイスドライバさんとの中継役をやってくれます。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「スペシャルファイル」って単語が出てきたら「デバイス(コンピュータにくっつける部品・機器)とやり取りするためのファイルなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「special(スペシャル)」の意味は「特別な」とか「特殊な」とか「独特の」とか「特有の」とかです。
「file(ファイル)」はカタカナで「ファイル」で分かりますかね。
何となく くっつけると

特殊なファイル

となります。


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