スペシャルファイル
ファイルだよ
デバイスドライバとの仲介役だよ
デバイスとやり取りするときに使うよ
簡単に書くよ
スペシャルファイル(英:special file)とは
「デバイスファイル」の別の呼び名。
用語の中身としては
コンピュータにくっつけた部品・機器(デバイス)とやり取りするためのファイル
であり
デバイスを動かすためのソフト(デバイスドライバ)との仲介役をやってくれるファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「デバイス」と「デバイスドライバ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
デバイスは「コンピュータにくっつける部品・機器」です。
デバイスと呼ばれる物はいろいろありますが、例えば
・CPU
・ハードディスク
・キーボード
・モニタ
・マウス
などがデバイスです。
デバイスドライバは「デバイスを動かすために必要なソフト」です。
デバイスドライバがコンピュータの中に入ることでデバイスが動きます。
デバイスは、ただくっつけただけでは動きません。
コンピュータさんが「あぁ、こいつがくっついたんだな。これからは俺の一部として動くんだな」と理解しないと動かないのです。
コンピュータさんが「あっ、こいつがくっついたんだな」と認識するには専用のソフトが必要です。
デバイスを動かすためのソフトがコンピュータの中に入ることで、はじめてデバイスは動きます。
この
デバイスを動かすためのソフト
がデバイスドライバです。
以上を踏まえて
デバイスドライバとの仲介役をしてくれるファイル
が「スペシャルファイル」です。
「デバイスファイル」とも呼ばれます。
例えば、そうですね。
コンピュータとプリンタ(印刷する機械)が ありました。
コンピュータにプリンタをくっつけます。
今回は線でつなぎました。
プリンタを動かすにはプリンタ用のデバイスドライバが必要です。
プリンタ用のデバイスドライバをコンピュータに入れました。
これで準備は完了です。
デバイスドライバに対して命令を出せばプリンタが動きます。
この「デバイスドライバに対する命令」を簡単にするために用意されるのがスペシャルファイルです。
スペシャルファイルはファイルです。
スペシャルファイルを使うことで
ファイルと似たような感じでデバイスを扱える
のです。
スペシャルファイルに対してアレコレすると、それがデバイスドライバに伝わります。
デバイスドライバにアレコレが伝わると、デバイスドライバは、その伝わったアレコレに従ってデバイスを動かします。
スペシャルファイルに対してアレコレすることで(スペシャルファイル、デバイスドライバを経由して)デバイスを動かせるわけです。
これがスペシャルファイルさんの役目です。
デバイスドライバさんとの中継役をやってくれます。
一言でまとめるよ
まぁ「スペシャルファイル」って単語が出てきたら「デバイス
(コンピュータにくっつける部品・機器)とやり取りするためのファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「special(スペシャル)」の意味は「特別な」とか「特殊な」とか「独特の」とか「特有の」とかです。
「file(ファイル)」はカタカナで「ファイル」で分かりますかね。
何となく くっつけると
特殊なファイル
となります。
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