anacron
指示した時間に指定したプログラムを動かしてくれるよ
UNIX系のOSで動いているよ
簡単に書くよ
anacron(読:アナクロン?、アナクーロン?、アナクローン?)とは
事前に「いついつになったらこのプログラムを動かしてね」と指示を出しておくと、その時間になったときに指定しておいたプログラムを動かしてくれる奴
です。
詳しく書くよ
UNIX系のOSに住んでいるプログラムです。
事前に「いついつになったら、このプログラムを動かしてね」と指示しておくと、その通りにやってくれるやつ
が「anacron」です。
指示したことしかやりませんが、指示したことは律儀に頑張ってくれます。
ここまで読んで「おまえ、『cron』の解説をコピペしてるだろ!」と思った方は、さすがですね。
バレちゃいましたか。
名前から分かる通り、anacronさんはcronさんの親戚なのです。
anacronさんとcronさんの大きな違いは
・anacronさんはお仕事をする周期を1日単位でしか指定できない。cronさんは分単位で指定できる。
・anacronさんはお仕事をする時間にコンピュータの電源が切れていたら、次に電源が入ったときに、その間のお仕事をもう一回させられる。cronさんはお仕事をする時間にコンピュータの電源が切れていたら、そのお仕事をするのは諦める。
の2つでしょう。
cronさんの方がきめ細かい設定ができますが、anacronさんの方がもしものときのアフターフォローが充実しています。
anacronさんはcronさんより不器用だけど分安心感があるイメージですね。
一言でまとめるよ
まぁ「anacron」って単語が出てきたら「指示した時間に指定したプログラムを動かしてくれるやつなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「ana(アナ)」という接頭辞が付くと「~の上に」とか「~の上へ」的な意味になります。
「cron(クロン、クーロン、クローン)」はIT用語の「cron」です。
何となく くっつけると
cronの上へ
となります。






