コンバータ
何かを何かに変換する奴だよ
簡単に書くよ
コンバータ(英:converter)とは
コンバートするのがお仕事のやつ。
もう少し具体的に書くと
何かを何かに変換する機械やプログラムのこと
です。
詳しく書くよ
コンバートは「何かを何かに変換すること」ね。
このコンバートをお仕事としている奴ら、
データなりプログラムなり信号なりを別の形に変換してくれる機械やソフトウェア
が「コンバータ」です。
「コンバート(convert)」+「~する人(er)」で「コンバータ(editor)」ですね。
「人じゃないじゃん!」とツッコミたくなるかもしれませんが、ゆるく捉えてください。
随分ざっくりした説明に聞こえるかもしれませんが、それは用語の使われ方自体がざっくりしているからです。
例えば、電気関係の話で出てくる「コンバータ」は、電気の交流(AC)や直流(DC)を変換する機械を指します。
専門外なのではっきりしたことは言えませんが、付け焼刃の知識によると、交流(AC)から直流(DC)に変換する機械を指して、一般的に「コンバータ」や「AC-DCコンバータ」と呼ぶようです。
ちなみに直流(DC)から交流(AC)に変換する機械は「DC-ACインバータ」もしくは単に「インバータ」と呼びます。
ただし「AC-ACコンバータ」「DC-DCコンバータ」という言葉もあるようです。
電気の変換がお仕事の機械は基本的に「コンバータ」です。
その中でも「直流→交流」の変換をやる機械だけ「インバータ」と呼ばれている、と私は解釈しました。
表にまとめると、以下のようになります。
| 変換 | 機械 |
|---|---|
| 交流(AC)→直流(DC) | コンバータ、AC-DCコンバータ |
| 交流(AC)→交流(AC) | AC-ACコンバータ |
| 直流(DC)→交流(AC) | インバータ、DC-ACインバータ |
| 直流(DC)→直流(DC) | DC-DCコンバータ |
これが電気関係の話で出てくるコンバータです。
一方、コンピュータ関係の話で登場した場合はケース・バイ・ケースです。
例えば、Excelで開けるファイルの形式をメモ帳で開けるように変換してくれるプログラムはコンバータです。

MP3形式の音楽データをWMV形式に変換するソフトもコンバータです。

あるいは有線LANと無線LANをつないでくれる機械(有線LANと無線LANの変換をやってくれる機械)を「無線LANコンバータ(イーサネットコンバータ)」と呼んだりもします。

他にも、いろいろなコンバータがあるはずです。
「コンバータ」という用語は、いろいろなシーンで登場します。
共通するのは何かを何かに変換することです。
何を変換するか、何に変換するかは、ものによって異なります。
一言でまとめるよ
まぁ「コンバータ」って単語が出てきたら「変換するのがお仕事のやつなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「converter(コンバータ)」は「convert(コンバート)」+「er」です。
「convert(コンバート)」の意味は「変える」とか「交換する」とか「切り替える」とかです。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
何となく くっつけると
切り替えるやつ
となります。
■検索してみる?






