パーマリンク
個別記事のURLだよ
ブログとかCMSの話で出てくるよ
「permanent link」の略だよ
簡単に書くよ
パーマリンク(英:permalink)とは
ブログとかにおいて、記事それぞれのページに割り当てられたURL
(ホームページの住所に相当する情報)のこと。
要するに
個別記事を指すURL
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「URL」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
URLは「ホームページの住所」です。
ホームページの置いてある場所とかファイル名とかを示す情報です。
例えば
http://wa3.i-3-i.info/extension/index.html
というURLが あったとしましょう。
このURLは
「wa3.i-3-i.info」という名前のコンピュータの中にある「extension」という名前のディレクトリの中にある「index.html」という名前のファイル
を意味します。
以上を踏まえて
個別記事を指すURL
が「パーマリンク」です。
「permanent link(パーマネント・リンク)」の略で「permalink」ね。
日本語に直すと「固定リンク」でしょうか。
パーマリンクという用語は、ブログやECサイト関連で、たまに登場します。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はブログをやっています。
URLは
http://example.com/piyota/
です。
ある日ピヨ太君がブログの記事を更新しました。
1月1日の日記を書いたのです。
一般的なブログにおいては、投稿した記事はトップページに表示されます。
http://example.com/piyota/
に1月1日の日記が載るわけです。
それと同時に投稿した記事専用のページも作られます。
URLは例えば
http://example.com/piyota/0101.html
だったとしましょう。
さて、ここで問題です。
みなさんがピヨ太君の1月1日の日記を他の人に紹介したいときは
http://example.com/piyota/
と
http://example.com/piyota/0101.html
の、どちらのURLを伝えれば良いでしょうか?
そうですね。
http://example.com/piyota/0101.html
の方です。
何故なら
http://example.com/piyota/
の方は、新しい記事を投稿すれば中身が変わってしまいます。
ピヨ太君が1月2日の日記をブログに投稿すると、
http://example.com/piyota/
には1月2日の日記が載るわけです。
このお話における
http://example.com/piyota/0101.html
や
http://example.com/piyota/0102.html
がパーマリンクです。
個別記事を指すURLで、新しく記事が投稿されても変わらないURLです。
書かれた内容とURLが常に対応しています。
とはいえ、パーマリンクがどんなリンクか、あまり厳密には考えない方が良いと思いますけどね。
例えば、ピヨ太君が1月1日の記事を更新したとします。
このときのパーマリンクは
http://example.com/piyota/0101.html
のままで良いよーという意見もありましたし、いやいや、更新前の記事はそのまま残しておいて、更新後の記事は
http://example.com/piyota/0101-2.html
のようにするべきだ、という意見もありました。
また、パーマリンクは個別ページに対して割り当てるURLだという説明がある一方で、コンテンツに対して設定するURLだという説明もありました。
言葉尻を捉えて突っ込んで考えると、微妙に指し示すものが違います。
細かい部分を突っ込み過ぎて混乱しないように、ご注意ください。
一言でまとめるよ
まぁ「パーマリンク」って単語が出てきたら「個別記事のURL
(ホームページの住所に相当する情報)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「perma(パーマ)」は「permanent(パーマネント)」の略です。
「permanent(パーマネント)」の意味は「永続的な」とか「不変の」とかです。
「link(リンク)」の意味は「接続」とか「つながり」とか「連結」とか「接続する」とか「関連づける」とか「結びつける」とかです。
何となく くっつけると
永続的なつながり
となります。






