F5アタック
嫌がらせだよ
ホームページを短時間に何回も表示させるよ
いっぱい働かせてテンパらせちゃえ攻撃(DoS攻撃)の一種だよ
簡単に書くよ
F5アタック(読:エフゴアタック?エフファイブアタック? 英:F5 attack?)とは
本来の仕事ができないくらい忙しくしてやるぜ攻撃(DoS攻撃)のひとつ
であり
ホームページを何回も表示して負荷をかけてやろうぜ攻撃のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・サーバ
・Webサーバ
・DoS攻撃
・F5キー
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
それでも雰囲気は感じ取れるはずです。
Webサーバは、さっくり書くと「ホームページ関連の仕事をしているサーバ」です。
DoS攻撃は「いっぱいお仕事させてテンパらせてやるぜ!」な攻撃です。
「あれ、やって~」「これも、やって~」と無駄にいろいろお願いして相手を忙しくすることで、他の人にサービスできないようにしたり、過労で力尽きるように仕向けます。
F5キーは「F5」と書かれたキーボードのキーです。
「ファンクションキー」と呼ばれるやつのひとつです。
以上を踏まえて
F5キーを連打してホームページの表示内容を何回も更新することで、Webサーバさんに負荷をかける嫌がらせ
が「F5アタック」です。
F5アタックはDoS攻撃の一種とされています。
あなたがホームページを見ようとすると、まず、ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)からWebサーバに対して「このページをおくれ」と お願いが出されます。
そのお願いに対して、WebサーバさんからWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」と お返事がきます。
お返事を受け取ったWebブラウザさんは、受け取った内容(ホームページのファイル)を画面上に表示してくれます。
これが、ホームページが表示されるときの流れです。
さて、突然ですが、ここで問題です。
ホームページを見ているときにF5キーを押すと、どうなるでしょうか?
一般的には、F5キーを押すとホームページの表示内容が更新されます。
もう一度「そのページをおくれよ」なお願いがWebサーバさんのところへ行くのです。
それではF5キーを「連打」すると、どうなるでしょうか?
そうですね。
たくさんの「そのページをおくれよ」なお願いがオラオラオラ!と行きます。
Webサーバさんの元には、たくさんのお願いが届きます。
最初に来たお願いの返事をしていないうちから次々にお願いが来ます。
この状況が続けば、Webサーバさんはテンパってしまうでしょう。
注文を捌ききれなくなります。
それでも容赦なくF5キーを連打し続けたら、どうなるでしょうか?
体力の限界を超えた時点で、Webサーバさんは力尽きてしまうでしょう。
真っ白な灰になって、ウンともスンとも言わなくなるはずです。
「返事がない。ただの箱のようだ」状態になるでしょうね。
F5キーをポチポチ連打したことによって、Webサーバさんは力尽き、自分の仕事を続けられなくなってしまいました。
サービスを継続できなくなった状態です。
このような
「ホームページおくれよ」なお願いをガンガン出しまくってWebサーバさんを力尽きさせてやるぜ!な攻撃
がF5アタックです。
一言でまとめるよ
まぁ「F5アタック」って単語が出てきたら「ホームページを何回も表示してテンパらせてやるぜ!攻撃なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「F5」は「F5キー」のことです。
「attack(アタック)」の意味は「襲う」とか「攻撃する」とかです。
何となく くっつけると
F5キーで攻撃する
となります。
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