DDoS攻撃
本来の仕事ができなくなるくらい、みんなで忙しくしてやるぜ攻撃だよ
DoS攻撃の「みんなでやったるぜ!」版だよ
「DDoS」の部分は「Distributed Denial of Service」の略だよ
簡単に書くよ
DDoS攻撃(読:ディードスコウゲキ 英:distributed denial-of-service attack)とは
「みんなでDoS攻撃
(本来の仕事ができないくらい忙しくしてやるぜ攻撃)」のこと。
もう少し具体的に書くと
みんなで相手の仕事をいっぱい増やしてテンパらせることで、サービスを続けられないようにする嫌がらせのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「DoS攻撃」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
DoS攻撃は「いっぱいお仕事させてテンパらせてやるぜ!」な攻撃です。
「あれ、やって~」「これも、やって~」と無駄にいろいろお願いして相手を忙しくすることで、他の人にサービスできないようにしたり、過労で力尽きるように仕向けます。
以上を踏まえて
「みんなで、いっぱいお仕事をさせてテンパらせてやるぜ!」な攻撃
が「DDoS攻撃」です。
「Distributed Denial of Service Attack(ディストリビューテッド・ディナイアル・オブ・サービス・アタック)」の略で「DDoS攻撃」ね。
※「Distributed Denial of Service Attack」を何となく日本語にすると「分散されたサービスの否定攻撃」となります。
DDoS攻撃はDoS攻撃の発展形です。
DoS攻撃は1人で嫌がらせをしますが、DDoS攻撃は複数人で嫌がらせをします。
「複数人で」と言っても「多人数で協力する」という意味では、ありませんけどね。
あくまで「攻撃元が複数ある」という意味です。
例えば、他の人のパソコンを乗っ取ったりして、複数のコンピュータから攻撃するように仕向けます。
一言でまとめるよ
まぁ「DDoS攻撃」って単語が出てきたら「みんなでいっぱい働かせてテンパらせちゃえ攻撃なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「DDoS」は「Distributed Denial of Service(ディストリビューテッド・ディナイアル・オブ・サービス)」の略です。
「distributed(ディストリビューテッド)」は「distribute(ディストリビュート)」+「ed」です。
「distribute(ディストリビュート)」の意味は「分配する」とか「配る」とかです。
今回は「分散する」と解釈してください。
「ed」という接尾辞が付くと「~された」的な意味になります。
「denial(ディナイアル)」の意味は「否定」とか「否認」です。
「of(オブ)」の意味は「~の」です。
「service(サービス)」は、カタカナで「サービス」で分かりますよね。
「攻撃」は日本語ですね。
何となく くっつけると
分散されたサービスの否定攻撃
となります。
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