キーバインド
キーに対する機能の割り当てだよ
「状態」を指す場合と「操作」を指す場合があるよ
簡単に書くよ
キーバインド(英:key bind)とは
「このキーには、こんな機能が割り当てられているよ」(状態)のこと。
あるいは
「このキーに、こんな機能を割り当てるよ」(操作)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・キーボード
・キー
・バインド
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
キーボードは「コンピュータに文字を入力するときに使う機械」です。
キーボードをポチポチすることで文字を入力します。
キーボードにはポチポチするボタンが、いっぱい付いています。
このボタンを「キー」と言います。
というか「キー」が並んでいる「ボード(板)」だから「キーボード」です。
バインドは「あっち と こっち を紐付ける、関連付ける、割り当てること」です。
以上を踏まえて
キーボードのキーに対する機能の割り当て状態
が「キーバインド」です。
あるいは
キーボードのキーに対して機能を割り当てる操作
が「キーバインド」です。
「状態」を指すのか「操作」を指すのかは文脈から判断してください。
例えば、そうですね。
ここに、ピヨ太君が使っているパソコンがあります。
このパソコンのキーボードの一番左上にあるキーには「自爆」機能が割り当てられています。
このキーを押すと、パソコンさんが木端微塵に吹き飛びます。
これは、かなりデンジャラスですよね。
そこでピヨ太君はキーに割り当てられている機能を「自爆」から「コーヒーを入れるよ」に変更しました。
「コーヒーを入れるよ」機能になったキーを押すと、パソコンさんがコーヒーを入れてくれます。
これなら安全ですし、便利ですよね。
このような状況を指して
一番左上にあるキーのキーバインドを「コーヒーを入れるよ」機能に変更した
と言ったり
一番左上にあるキーに「コーヒーを入れるよ」機能をキーバインドした
と言ったりします。
意味は
一番左上にあるキーの機能割り当て状態を「コーヒーを入れるよ」機能に変更した
と
一番左上にあるキーに「コーヒーを入れるよ」機能を割り当てた
です。
あと「キーバインド」ではなく「キーアサイン」や「キーマッピング」と表現されることも あります。
「キーバインド」「キーアサイン」「キーマッピング」は全部、同じ意味の用語です。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「キーバインド」って単語が出てきたら「キーに対する機能の割り当て(状態 or 操作)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
今回、登場した「key(キー)」はキーボードのキーです。
「bind(バインド)」の意味は「縛る」とか「くくる」とか「結びつける」とか「巻き付ける」とか「束ねる」とか「束縛する」とか「拘束する」とかです。
何となく くっつけると
キーを結びつける
となります。






