テーブル
データを入れておく箱だよ
あるいは、HTMLで表現できる表組みだよ
あるいは、表形式になっている何かだよ
簡単に書くよ
テーブル(英:table)とは
データベースの話で出てくる用語で、実際にデータを入れておく箱のこと。
あるいは
ホームページの話で出てくる用語で、HTML
(ホームページのファイルの書き方ルール)で表現できる表組みのこと。
あるいは
表形式になっている何かのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「データベース」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データベースは「データを入れておく箱」です。
突っ込んで考えると混乱するかもしれません。
何となくのフィーリングで理解してください。
以上を踏まえて、本題に入ります。
先ほど、データベースは「データを入れておく箱」だと説明しました。
実際には「データベース」という用語は、もう少し複雑な概念です。
単なる「データを入れておく箱」では ありません。
この、もう少し複雑な概念であるデータベースにおいて
実際の「データを入れておく箱」
そのものを指す用語が「テーブル」です。
ややこしいですね。
イメージは、データベースが銀行です。
テーブルが銀行の中にある金庫です。
銀行は、お金をしまっておく以外にも、いろいろとやることがあります。
実際に、お金をしまっておくのは、銀行の中にある金庫です。
同じように、データベースは、データをしまっておく以外にも、いろいろとやることがあります。
実際にデータをしまっておくのは、データベースの中にあるテーブルです。
「データをデータベースに格納する」は「お金を銀行に預ける」と解釈してください。
「データをテーブルに突っ込む」は「お金を銀行の金庫にしまう」です。
これがデータベースとテーブルの関係性です。
データベース:銀行
テーブル:銀行の中にある金庫
のイメージです。
……というのが、データベースの話で出てくる「テーブル」です。
実際にデータを入れておく箱ね。
次に、ホームページの話で出てくる「テーブル」について説明します。
ホームページの世界で出てくる「テーブル」は
表
です。
ホームページのファイルの中身は「HTML」と呼ばれるルールに従って書きます。
HTMLには「table」と呼ばれている目印を使う書き方があり、それを使うと表が作れるのです。
例えば
<table border="1">
<tr><td>a</td><td>b</td></tr>
<tr><td>c</td><td>d</td></tr>
</table>
と書くと、以下のように表示されます。
| a | b |
| c | d |
見た目はしょぼいですが、何となく表になっていますよね。
あれこれ細かい指定をすると、もっと表っぽい見た目にできます。
「table」を使って書くから「テーブル」と呼ぶのか、テーブルだから「table」を使うのかは知りませんけどね。
ホームページの世界で出てくる「表」を指して「テーブル」と言います。
……というのが、ホームページの話で出てくる「テーブル」です。
「table」と呼ばれている目印を使って作る表ね。
あとは、それ以外の分野でも
表形式になっている何か
を指して「テーブル」と表現していることがあります。
例えば、Excelでも「テーブル」という用語が出てきますが、Excelの話で出てくるテーブルは「特定の範囲を表にしたもの」みたいです。
ということで
データベースの話で出てくる「テーブル」:データを入れておく箱
それ以外の話で出てくる「テーブル」:表形式になっているやつ
程度に、ゆるく捉えておくのが無難だと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「テーブル」って単語が出てきたら「データを入れておく箱、あるいは表形式になっている何かなんだな~」と お考えください。






