DC-ACインバータ
電気を変換する機械(部品)だよ
直流を交流に変換するよ
簡単に書くよ
DC-ACインバータ(読:ディーシー・エーシー・インバータ 英:DC-AC inverter)とは
直流の電気がビビビーって入っていくと交流の電気がビビビーって出てくる機械(部品)のこと。
もう少し真面目ぶって書くと
直流(DC)を交流(AC)に変換する機械(部品)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「直流(DC)」と「交流(AC)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
直流(DC)は「電圧の大きさや電流の向きが変わらない電気」です。
縦軸に電圧、横軸に時間を取って、以下のようなグラフで表現されます。
交流(AC)は「電圧の大きさや電流の向きが時間経過と共に変化する電気」です。
縦軸に電圧、横軸に時間を取って、以下のようなグラフで表現されます。
電気には直流(DC)と交流(AC)の2種類あります。
以上を踏まえて
直流を交流に変換する機械(部品)
が「DC-ACインバータ」です。
単に「インバータ」と呼ばれる場合も あります。
DC-ACインバータは、例えば、無停電電源装置(UPS)の中身を勉強していると出てくるでしょう。
UPSのやり方には
・常時インバータ給電方式
・常時商用給電方式
・ラインインタラクティブ方式
等がありますが、いずれの場合も、バッテリーから出てきた直流の電気はDC-ACインバータの手によって交流に変換されて外に出て行きます。
他にも使い道はあるでしょうけどね。
パッと思い浮かばないので、ここまでにしておきます。
ちなみにDC-ACインバータの逆、交流から直流に変換する機械は「AC-DCコンバータ」もしくは単に「コンバータ」と呼ばれます。
余裕があれば、併せて覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「DC-ACインバータ」って単語が出てきたら「直流を交流に変換する機械(部品)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「DC(ディーシー)」は電気の「直流」のことです。
「Direct Current(ダイレクト・カレント)」の略です。
「AC(エーシー)」は電気の「交流」のことです。
「Alternating Current(オルタネーティング・カレント)」の略です。
「inverter(インバータ)」は「invert(インバート)」+「er」です。
「invert(インバート)」の意味は「逆さにする」とか「反対にする」とか「反転させる」とかです。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
何となく くっつけると
直流を交流に反転させるやつ
となります。






