Tera Term
ソフトだよ
telnetやSSHで接続するときに使うよ
簡単に書くよ
Tera Term(読:テラターム)とは
telnetやSSHで接続をするときによく使うソフト
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「telnet」と「SSH」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
telnetは「ネットワーク経由で他のコンピュータ(主にサーバ)に接続し、遠隔操作するための仕組み」です。
マンガやドラマで、悪いハッカーさんがキーボードをカタカタ叩いて他のコンピュータに侵入するシーンがありますよね。
そのときに使っているかもしれない仕組みです。
SSHは「パワーアップしたtelnet」です。
通信内容が暗号化されるtelnetっぽいやつです。
telnetもSSHも やれることは(ほとんど)同じです。
ただし、telnetは通信内容が暗号化されません。
パスワードだろうと なんだろうと、そのまま送ってしまいます。
SSHは通信内容が暗号化されます。
SSHの方がtelnetよりもセキュリティ的な安全度が高いのです。
そのため、以前はtelnetを使ってやっていたようなことを今はSSHでやるのが一般的です。
以上を踏まえて
telnetやSSHによる接続をWindows上からやるときに、よく使われるソフト
が「Tera Term」です。
Tera Term上からtelnetによって他のコンピュータに接続し、あーだこーだと操作できます。
Tera Termは、いわゆる「ターミナルエミュレータ」と呼ばれる類のソフトです。
ターミナルエミュレータは「端末として動くソフトウェア」ね。
telnetやSSHで他のコンピュータに接続して遠隔操作するということは、見方によっては、他のコンピュータの端末として動いているとも言えますよね。
よって、Tera Termは
他のコンピュータに接続して操作するときに使うソフトである
↓
他のコンピュータの端末として動くソフトである
↓
すなわちターミナルエミュレータである
という理屈です。
ちなみに、Tera Term単体ではSSHには対応していません。
「TTSSH」という名前の部品を組み込むことでSSH接続ができるようになります。
あとの細かいことは、作った人のホームページでも見て勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「Tera Term」って単語が出てきたら「telnetやSSHで接続するときに使うソフトなんだな~」と お考えください。






