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Java

pointこの用語のポイント

pointプログラミング言語だよ

pointオブジェクト指向の考え方に基づいて作られているよ

point「一度書けば、どこでも動く」を目指したよ

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簡単に書くよ

Java(読:ジャヴァ)とは

プログラムの元ネタを書くときに使う言葉(プログラミング言語)のひとつ
であり

「一度書けば、どこでも動く」の理念で作られたプログラミング言語
であり

「オブジェクト指向」という言葉を流行らせたやつ
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ソースコード」と「プログラミング言語」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

ソースコードは「人間語で書いたプログラムの元ネタ」です。

Java

プログラムを作って動かすまでの一般的な流れは

1.人間語でプログラムの元ネタを書く
2.元ネタを人間語から機械語に翻訳する
3.翻訳された指示に従って、コンピュータさんが お仕事する


です。

Java2

コンピュータさんは人間語が分かりません。

Java3

人間様はコンピュータさんの言葉が分かりません。

Java4

プログラムは人間様が作るものです。
そこで最初は人間様が分かる言葉でプログラムを作ります。
コンピュータさんに対する「あれをやれ」「これをやれ」な命令を人間語で書くのです。

Java5

次に人間語で書いたプログラムの元ネタをコンピュータさんが分かる言葉に翻訳します。
実際に お仕事をするのは、コンピュータさんですからね。
コンピュータさんが分かる言葉に変換する必要があるのです。

Java6

コンピュータさんが分かる言葉に翻訳したので、コンピュータさんは命令の内容を理解できます。
指示に従って、お仕事をしてくれるでしょう。

Java7

かなり簡略化した説明ですけどね。
これがプログラムを作るときの流れです。

この話で登場した

人間語で書いたプログラムの元ネタ

を「ソースコード」と言います。

Java8

プログラミング言語は「ソースコードを書くときに使う言葉」です。
言い方を変えると、コンピュータさんへ命令するときに使う人間語です。

Java9

世の中には、たくさんのプログラミング言語があります。
人間様の世界にも英語や日本語、中国語など、たくさんの「言語」がありますよね。
それと同じです。

Java10

プログラミング言語によって処理の書き方は違います。
ですが、基本的な部分の書き方は似ていることが多いでしょう。

以上を踏まえて

たくさんあるプログラミング言語のひとつ

が「Java」です。

Java11

Javaはオブジェクト指向の考え方に基づいて作られているプログラミング言語です。
あくまで個人的な印象ですが、Javaが有名になるにつれ「オブジェクト指向」という言葉も有名になったように感じます。

また、Javaの思想には

一度書けば、どこでも動く

があります。
カッコつけて英語で書くと「Write once, run anywhere.」です。
「どんな環境でも動くプログラムを作れるプログラミング言語なんだぜー!」です。

そんなことが可能なのでしょうか?

可能です。
JavaさんはJava仮想マシンJavaVMJVMと呼ばれるソフトを使うことで、それを実現しようとしています。

例えば、Javaで作ったプログラムがWindowsパソコン上で動くとしましょう。
このとき、Javaで作ったプログラムが直接Windowsパソコンさんとやり取りするのでは ありません。
Java仮想マシンと やり取りします。
そして、Java仮想マシンがWindowsパソコンさんと やり取りします。

Java12

このJavaで作ったプログラムをMacのパソコンに持っていきました。
Windowsのパソコンさんで動いていたJavaで作ったプログラムをMacのパソコンさんで動かします。

このときの流れもWindowsパソコンさんのときと同じです。
Javaで作ったプログラムがMacなパソコンさんと直接やり取りするのでは ありません。
Java仮想マシンと やり取りします。
そして、Java仮想マシンがMacなパソコンさんと やり取りします。

Java13

どんな環境に持って行こうと同じです。
Javaで作ったプログラムがやり取りする相手はJava仮想マシンさんです。

あとのことはJava仮想マシンさんが良しなに取り計らってくれます。
相手がWindowsであれば、Windowsに合うように やり取りしてくれます。
相手がMacでも同じです。
Macに合うように やり取りしてくれます。
Javaで作ったプログラムは、Java仮想マシンさんのことさえ考えていればOKです。

つまり、Java仮想マシンさんはJavaで作ったプログラムとコンピュータの通訳です。
プログラムと環境の間に入って仲を取り持ってくれます。

Javaで作ったプログラムはJava仮想マシンさんとやり取りするだけなので、どんなコンピュータが相手でも自分を変える必要は ありません。
例えば、Java仮想マシンさんと日本語でお話するのであれば、ひたすら日本語だけしゃべれば良いのです。

仮に英語しか分からないパソコン上で動かすときも大丈夫です。
Java仮想マシンさんが英語に翻訳してくれます。

フランス語しか分からないパソコン上で動かすときも大丈夫です。
Java仮想マシンさんがフランス語に翻訳してくれます。

環境にする差異はJava仮想マシンさんに吸収してもらうので、プログラム自体は「一度書けば、どこでも動く」ってな理屈です。

実際には、環境によって微妙に動きが変わったりしますけどね。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「Java」って単語が出てきたら「プログラミング言語(プログラムの元ネタを書くときに使う言葉)なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■違いの分かるピヨピヨ





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