バースト転送
転送のやり方だよ
送るときの手順を一部省略するよ
短時間に、たくさんのデータを送りたいときにやるよ
簡単に書くよ
バースト転送(読:バーストテンソウ 英:burst transfer?)とは
データを送るときの やり方のひとつ
であり
宛先の指定などの手順を一部省略することによって、たくさんのデータを短時間で一気に送るやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「バースト」と「転送」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
バーストは、IT関連で出てきた場合は「短期間で集中的に何かをしたり何かが起こったりすること」的な意味です。
擬音で表現すると「オラオラオラオラ~!」ですかね。
転送は「あっち から こっちに送ること」です。
一口に「転送」と言っても、実は2種類あります。
それは
1.「受け取る」と「(そのまま)送る」の2つの動作で成り立つ転送
2.「(そのまま)送る」の1つの動作で成り立つ転送
の2つです。
例えば「メールの転送」と言った場合は、前者の意味です。
どこかから受け取ったメールを そのまま別の人に送る行為を指します。
「ファイルの転送」や「データの転送」と言った場合は(前者の意味の場合もありますが)後者の意味の場合が多いでしょう。
どこかにあるファイルなりデータなりを別のどこかに(ネットワーク経由で)移動させる行為を指します。
それを前提として、今回出てくる「転送」は後者の「(そのまま)送る」の1つの動作で成り立つ転送です。
以上を踏まえて
短期間で集中的に送るための転送のやり方
が「バースト転送」です。
普通の転送では1つ転送するたびに宛先を指定します。
バースト転送では宛先の指定を最初の1回しかやりません。
最初に一度宛先を指定したら、あとはそこに向かってぽいぽい送り付けます。
宛先を指定する回数が少ない分、普通の転送よりも速く、たくさんのデータを送れる理屈です。
一言でまとめるよ
まぁ「バースト転送」って単語が出てきたら「手順を一部省略して短時間で一気に送る転送のやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「burst(バースト)」の意味は「破裂する」とか「爆発する」とか「張り裂ける」とか「はじける」とか「噴出する」とかです。
「転送」は日本語ですね。
何となく くっつけると
爆発転送
となります。
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