.lnk【拡張子】
ファイルの種類を表す目印だよ
Windowsのショートカットに付くよ
簡単に書くよ
.lnk【拡張子】とは
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
Windowsのショートカット
(ファイルやフォルダの代理人ファイル)なファイルに付く拡張子
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ショートカット」と「拡張子」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ショートカットは、Windowsにおける「ファイルやフォルダに対する注文受付代行ファイル」です。
例えば、ファイルAのショートカットA’が あったとしましょう。
このショートカットA’をべちべちっとダブルクリックすると、ファイルAが開きます。
ファイルAを直接ダブルクリックしたのと同じです。
ショートカットA’は「動けや!」な注文の受付だけをやり、受け付けた注文内容をファイルAに転送しているのです。
要は、代理人みたいなものですね。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
以上を踏まえて
ショートカットなファイルに付く拡張子
が「.lnk」です。
実際のファイル名は「hoge.lnk」のようになります。
「lnk」の読み方については「エルエヌケー」とアルファベット読みをする人もいますが、私は「リンク」と読んだ方がしっくりきます。
リンクは「点と線で構成図を書いたときの線の部分」ですが、今回は「何かをつないでいるもの」程度にお考えください。
拡張子「.lnk」のファイルは、あくまで注文の受付を代行するだけのファイルです。
拡張子が「.lnk」のファイルを直接開いて中を見たり編集する機会は、まずありません。
せいぜい、名前を変えたり、リンク先を変えるくらいでしょう。
ショートカットの名前を変えたいときは、該当のファイルを右クリックして「名前の変更(M)」を選ぶことで変えられます。
リンク先を変えたいときは、まず該当のファイルを右クリックして「プロパティ(R)」を選びます。
次に「ショートカット」タブの「リンク先」のところに、どのファイルの注文受付を代行しているかが書いてありますので、そこを変えてあげてください。
拡張子「.lnk」のファイルに対してやる操作は、それくらいのはずです。
繰り返しになりますが、拡張子「.lnk」のファイルのお仕事は、あくまで「注文受付の代行」です。
受け付けたお仕事を流してやる先がないと意味がありません。
例えば「メールにファイルを添付して送ろう!」とか思ったときに、拡張子「.lnk」のファイルを添付しないようにご注意ください。
拡張子「.lnk」のファイルを送っても、受け取った人は注文受付代行ファイルだけある状態(実際にお仕事をするファイルがない状態)です。
あなたが相手に見てもらおうと思ったファイルは相手に届いていませんよ。
一言でまとめるよ
まぁ「.lnk」って拡張子が付いていたら「ショートカット
(ファイルやフォルダの代理人ファイル)なファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「lnk」は多分「link(リンク)」の略です。
「link(リンク)」の意味は「接続」とか「つながり」とか「連結」とか「接続する」とか「関連づける」とか「結びつける」とかです。
■検索してみる?






