audiodg.exe
「Windows Audio」サービスで使う実行ファイルだよ
音関連の何かを制御するやつだよ
私の環境では「%systemroot%\System32\audiodg.exe」にあったよ
簡単に書くよ
audiodg.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
パソコンの音関係のあれやこれやを制御するWindowsのサービス
(Windowsにおける常駐プログラム)「Windows Audio」で使う実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・サービス
・「Windows Audio」サービス
・実行ファイル
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サービスは「Windowsの常駐プログラム」です。
常にメモリ上にいて、いつでもお仕事ができるようにスタンバっています。
休みなんてありゃしない、常に戦闘態勢を維持することが求められているプログラムです。
「Windows Audio」サービスは「音関連のあれこれを制御するサービス」です。
このサービスを止めると、パソコンから音が出なくなります。
Windows 11を例に説明しますが
コントロール パネル
↓
Windows ツール
↓
サービス
と移動すると、サービスの一覧の中に名前が「Windows Audio」になっているサービスがあるはずです。
※コントロール パネルの開き方が分からない方は、用語「コントロール パネル」の説明を ご覧ください。
その行をべちべちっ!とダブルクリックすると「Windows Audio のプロパティ」画面が開きます。
「Windows Audio のプロパティ」画面のサービスの説明欄には
Window ベースのプログラムのオーディオを管理します。サービスが停止されると、オーディオ デバイスと効果は適切に機能しません。このサービスが無効にされると、これに明示的に依存するサービスは起動できなくなります
と書いてありました。
なんか小難しい言い回しですが、要するに
止めると、音が ちゃんと出なくなるよ。
的なことが書かれています。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
パソコンから音を出す仕事をしているWindowsのサービス「Windows Audio」で使われている実行ファイル
が「audiodg.exe」です。
実際のところ「audiodg.exe」はWindows Audioサービスの本体ではないと思います。
Windows Audioサービスの「実行ファイルのパス:」欄には
C:\Windows\System32\svchost.exe -k LocalServiceNetworkRestricted
と書いてありましたからね。
ただし、Windows Audioサービスを止めると、お仕事をしていた「audiodg.exe」もいなくなります。
少なくとも
「audiodg.exe」はWindows Audioサービスの管理下にある
と言えるでしょう。
私の環境では「audiodg.exe」は以下の場所にありました。
%systemroot%\System32\audiodg.exe
また「audiodg.exeのプロパティ」画面の説明欄には「Windows オーディオ デバイス グラフ アイソレーション」と書いてありました。
※プロパティ画面は「audiodg.exe」ファイルを右クリックして表示されたメニューの「プロパティ」を選択すると開きます。
いまいち、よく分からない説明ですね。
Windows Audioサービスを無効にする(「audiodg.exe」のお仕事スタンバイを解除する)やり方は以下の通りです。
まず
コントロール パネル
↓
管理ツール
↓
サービス
と移動して、名前が
Windows Audio
の行をダブルクリックします。
そうすると「Windows Audio のプロパティ」画面が開きますので「スタートアップの種類(E):」を「無効」にして「OK」ボタンを押します。
これで、Windows Audioサービスが無効になるはずです。
「audiodg.exe」も、お仕事をしなくなります。
注意点として、Windows Audioサービスを無効にすると、パソコンから音が出なくなります。
パソコンで音楽を聞いたり動画を見たりしている人は止めないであげてください。
あと、止める方は自己責任でお試しくださいね。
何か困ったことになっても私は責任をとれません。
一言でまとめるよ
まぁ「audiodg.exe」って単語が出てきたら「Windowsのサービス
(Windowsにおける常駐プログラム)『Windows Audio』で使う実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「audio(オーディオ)」の意味は「音」とか「音声」とか「オーディオ」とかです。
「dg」は何の略でしょうね。
とりあえず、そのまま「dg」としておきます。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
音声dg.実行
となります。






