コミットメント
「約束」とか「誓約」とか、そんな感じの意味だよ
「責任を持つよ!」と強調してるよ
簡単に書くよ
コミットメント(英:commitment)とは
カタカナ語に慣れていない人が「日本人なら日本語で言えよ!」と言いたくなる用語のひとつ
であり
「約束」とか「誓約」とか、そんな感じの意味の用語
です。
もう少し噛み砕いて書くと
「私が責任を持ってやったります!」と約束すること
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
横文字大好きIT業界でも、たま~~に出てくるらしいです。
個人的には「コミットメントして~」とか言われたら「どこの政治家だよ!」とツッコミたくなりますけどね。
気が向いた方は覚えてあげてください。
サクっと一言で説明すると
「約束」とか「誓約」とか、そんな意味のことをカッコつけて言った表現
が「コミットメント」です。
「責任もってやるよー!」と約束することを指します。
決意表明と解釈しても、間違いではないでしょう。
ポイントは
1.責任もって
2.やるよ!と
3.宣言する
の3つでしょうか。
特に「1.」を強調したいときに使う表現のようです。
「責任を伴う約束」などと訳されていることもあります。
「責任を伴わない約束なんてあるのか?」と思わなくもないですけどね。
また、あくまで個人的な考えですが、あなたがIT業界で働く日本人で、お客さまも日本人であれば「コミットメント」という用語は使わない方が良いと思います。
理由は
1.「コミット(commit)」というデータベース関連の用語がある
2.「コミットメント」より「約束」の方が短くて分かりやすい
の2つです。
順番に見ていきましょう。
データベースを触ったことのある人はご存知だと思いますが、データベース関連で出てくるIT用語に「commit(コミット)」という用語があります。
トランザクション処理(「ここから ここまでワンセット」な処理)において、処理内容を確定させる操作を指す用語です。
この「commit(コミット)」と紛らわしいので、使うのは止めた方が良いです。
もちろん文脈から、どちらを意味するか判断することは可能でしょう。
ですが、業界に足を踏み入れたばかりの新人さんが混乱する原因になりかねません。
業界の先輩としての優しさを見せてあげてください。
これが1つ目の理由です。
2つ目の理由は、単純に、使うメリットが分からないからです。
「約束」よりも「コミットメント」の方が長いです。
日本人であれば「約束」の方が「コミットメント」よりも直感的にイメージしやすいでしょう。
わざわざ「約束」を「コミットメント」と呼び換えるメリットがありません。
以上2つの理由により、私は「コミットメント」という単語を使う人に対して……ごほごほごほ。
あぶない、あぶない。
また敵を増やすところでした。
一言でまとめるよ
まぁ「コミットメント」って単語が出てきたら「約束とか誓約のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「commitment(コミットメント)」の意味は
・委託
・委任
・引き渡し
・約束
・言質
・義務
・誓約
とかです。






