/etc/inetd.conf
ファイルだよ
UNIX系のOSで使われるよ
inetdが使う設定ファイルだよ
簡単に書くよ
/etc/inetd.confとは
UNIX系のOS
(コンピュータの人格に相当するソフト)(Linuxとか)で使われるファイルのひとつ
であり
inetd(スーパーデーモン)の設定ファイル
です。
詳しく書くよ
まずは予備知識から行きましょう。
デーモンは「UNIX系OS(Linuxとか)における常駐プログラムの呼び名」です。
デーモンさんは、メモリ上でお仕事が来るのをぼーっと待っていて、お仕事が来るとささっと実行し、終わるとまた待機状態に戻ります。
休みなんてありゃしない、常に戦闘態勢を維持することが求められているプログラムです。
Windowsの方が得意な方は、Windowsにおける「サービス」がUNIX系OSにおける「デーモン」だと思ってください。
さて、このデーモンさんですが、実際のお仕事は「お仕事してよ~」と依頼が来てからやります。
それまでは、じーっと自分にあてがわれた入口を見張っているのです。
でも、これは疲れますよね。
常に身構えていたら心も身体も休まるときがありません。
へろへろになってしまいます。
そこで登場するのが、スーパーデーモンと呼ばれるデーモンさんです。
スーパーデーモンさんは、それぞれのデーモンさんの代わりにドアを見張ってくれます。
そして、それぞれの入口に何か来れば本来のデーモンさんを呼び出してくれます。
これで、それぞれのデーモンさんは入口を見張る作業から解放されました。
スーパーデーモンさんに呼ばれるまでは、お昼寝でもしてのんびりできます。
このスーパーデーモンとしてのお仕事をしているデーモンさんの名前が「inetd」です。
いろいろなデーモン宛てのお仕事要求を、それぞれのデーモンさんの代わりに、まとめて受け付けています。
以上を踏まえて
inetdに関する設定をあれこれ書いた設定ファイル
が「/etc/inetd.conf」です。
「etc」ディレクトリの中の「inetd.conf」ファイルで「/etc/inetd.conf」ね。
「/etc/inetd.conf」には、inetdさんがお仕事をする上で必要な設定があれこれ書かれています。
設定項目なんかは、他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「/etc/inetd.conf」って単語が出てきたら「inetdの設定ファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
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