フラグメンテーション
バラバラになって記憶されているよ
ハードディスクとかメモリの話で出てくるよ
簡単に書くよ
フラグメンテーション(英:fragmentation)とは
「断片化」のこと。
用語の中身としては
本来は一塊のデータがバラバラになった状態で記憶される(記憶されている)こと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「断片化」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
断片化は「本来は一塊のデータがバラバラになった状態で記憶される(記憶されている)こと」です。
ファイルなりなんなり、一塊のデータが あったとしましょう。
その一塊のデータが、そのままの形ではなくバラバラになった状態で記憶される(記憶されている)のが断片化です。
以上を踏まえて
「断片化」をカッコつけた気分になって横文字で言ったの
が「フラグメンテーション」です。
「フラグメンテーション」という用語は、ハードディスクやメモリの話で出てきます。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が、ハードディスクにファイルをいくつか保存しようとしました。
まずは1つ目のファイルです。
そのままハードディスクの中に、ぽいっちょと放り込みました。
次に2つ目のファイルです。
これもそのまま、ぽいっちょと放り込みました。
次に3つ目のファイルです。
これもそのまま……と思ったのですが、入れる場所がありませんでした。
ピヨ太君の入れ方が悪かったのでしょうか。
隙間はありますが、ファイルをそのまま入れるだけの空きがありません。
う~ん、どうしよう。
困ったピヨ太君は強引な手に出ました。
ファイルを2つにぶった切って、それぞれを空いていた隙間に押し込んだのです。
これで何とか3つ目のファイルも入りました。
最後に4つ目のファイルです。
これも3つ目のファイルのときと同じです。
ファイルを そのまま入れるだけの空きは ありません。
ファイルをバラバラにして隙間に押し込みました。
パソコンさんの中では、このようなことが行われています。
あなたが保存したファイルは、そのままの形で入っているとは限らないのです。
バラバラにされて空いた隙間に押し込まれていることも少なくありません。
このような
本来一塊のデータ(ファイルとか)がバラバラにされた状態で記憶されている
のがフラグメンテーションです。
一言でまとめるよ
まぁ「フラグメンテーション」って単語が出てきたら「バラバラになって記憶されているんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「fragmentation(フラグメンテーション)」の意味は
・分裂
・分断
・破砕
・破片
・断片化
とかです。






