実装
機能とかをくっつけるよ
「作り込む」イメージの場合もあるよ
簡単に書くよ
実装(読:ジッソウ)とは
機能なり何なりを追加すること。
もう少し、ざっくばらんに書くと
新しいものをくっつけること
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
新しい機能なりなんなりを、作ったり、追加したり、組み込んだり、くっつけたりする
のをカッコ良く言ったのが「実装」です。
例えば、そうですね。
ここにピヨ太君の作ったピヨピヨ28号があります。
ピヨ太君はピヨピヨ28号に飛行機能をくっつけました。
空を飛べるようにしたのです。
この状況を指して
ピヨ太君がピヨピヨ28号に飛行機能を実装した
と言ったりします。
ITの世界で出てくる「実装」も基本的には同じ意味です。
部品なり機能なりを追加する(組み込む)ことを指します。
ただし、例外……と表現するのが適切かは分かりませんが、例外として、プログラミングを指して「実装」と呼ぶ場合があります。
システムに機能を追加するときの実際の作業がプログラミングだからでしょうかね。
システム開発における設計工程の次、実際にプログラムを作る(プログラミングする)工程を「実装工程」と呼んだりします。
その場合の「実装」は
作り込む
イメージです。
そこから派生して、あくまで個人的な印象ですが、ソフト的な物に対して「実装する」という表現が使われていると「作り込んでね!」と言われている気分になります。
例えば、そうですね。
ここにピヨピヨパソコンがあります。
ピヨピヨパソコンにピヨピヨソフトをインストール(中に入れて使える状態にすること)しました。
このような状況を指して「ピヨピヨパソコンにピヨピヨソフトを実装した」と言われると、少しだけ違和感を覚えます。
「ん~、なんか用語の使い方を間違っている気がするな。でも、意味を考えればアリなのか?ん~、でも、なんか違う気がするな」みたいな気分になります。
これが、もし、プログラミングして、ピヨピヨパソコンの中にピヨピヨソフトを作り込んだとしましょう。
このような状況を指して「ピヨピヨパソコンにピヨピヨソフトを実装した」と言われるのは、違和感を覚えません。
言い方を変えると「ピヨピヨパソコンにピヨピヨソフトを実装して」と言われると「ピヨピヨパソコンにピヨピヨソフトを作り込んで」と言われている気分になるわけです。
とはいえ、悩ましいのは「ピヨピヨソフトに他の人が作り上げた印刷機能を組み込む(ピヨピヨソフトと印刷機能を合体させる)」みたいなのを「ピヨピヨソフトに印刷機能を実装する」と表現するのは、おかしくない気がすることなのですよね。
微妙なニュアンスの話な上に、登場シーンによってアリ・ナシが変わってくるので、あまり神経質になる必要は ありませんけどね。
「実装する」という表現に「作り込む」イメージが含まれる場合がある
というのは頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「実装」って単語が出てきたら「部品とか機能とかをくっつけるんだな~」と お考えください。






