アクティブユーザ
サービスの利用者だよ
幽霊部員じゃない人だよ
簡単に書くよ
アクティブユーザ(英:active user)とは
幽霊部員じゃない人のこと。
もう少し具体的に書くと
登録しているだけじゃなくて、そのサービスを実際に使ってくれている人のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ユーザ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ユーザは「使う人」です。
もしくは「使ってよい人」です。
単語の意味から考えた方が分かりやすいかもしれませんね。
英単語の「use(ユーズ)」の意味は「使う」とかです。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
「use(使う)」と「er(~する人)」を合体させて「user(使う人)」です。
以上を踏まえて
(登録だけして使っていないとかではなく)そのサービスを実際に使っている人
が「アクティブユーザ」です。
「アクティブ(積極的)」な「ユーザ(使う人)」で「アクティブユーザ」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が会員登録制のWebサービス「ピヨWeb」を作りました。
ところがどっこい、宣伝しても誰も登録してくれません。
あわれに思ったピヨ子さんは、ピヨWebに会員登録してあげました。
ピヨ太ママも息子の危機をどこかで聞きつけたようです。
ピヨWebに会員登録しました。
ピヨ子さんは義理で登録しただけです。
登録後は放置しました。
ピヨ太ママはかわいい息子のために大はりきりです。
使い倒して、改善点までアドバイスしています。
ピヨ子さんは、登録したは良いものの、ほとんど利用していません。
幽霊部員みたいなものです。
一方のピヨ太ママは、きっちりしっかり利用しています。
この話における、ピヨ太ママがアクティブユーザです。
登録しているだけではなく、実際に利用している人を指します。
なんでこんな用語が使われるかというと、幽霊部員を除いて考えるためです。
例えば先ほどのピヨWebですが、ピヨ太君の頑張りもあり、一年後の登録ユーザ数は1万人を超えました。
Webサービスとしては成功ですね。
ピヨ太君も運営に力が入るでしょう。
ところがどっこい、1ヵ月あたりのアクティブユーザは5人でした。
そうなると話は変わってきますよね。
1万人はあくまで数字上の話です。
実際に使ってくれている人は、たったの5人ですよ、5人。
ピヨ太君もピヨWebの運営なんて止めて、他のことに時間を使った方が良いかもしれませんね。
このように、アクティブユーザは実態調査的な面で使われる指標です。
一言でまとめるよ
まぁ「アクティブユーザ」って単語が出てきたら「サービスを実際に使ってくれている人なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「active(アクティブ)」の意味は「活動的な」とか「活発な」とかです。
「user(ユーザ)」の意味は「使用者」とか「利用者」とかです。
何となく くっつけると
活動的な使用者
となります。






