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Service Unavailable【HTTPエラー】

pointこの用語のポイント

pointホームページを見ているときに出るエラーだよ

point「Webサーバが忙しくてテンパってるよ」と言っているよ

point見る人では対処できないよ

pointエラーの番号は「503」だよ

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簡単に書くよ

Service Unavailable【HTTPエラー】(読:サービス・アンアベイラブル)とは

いわゆる「503エラー」のこと。
用語の中身としては

ホームページを見ているときに出てくるエラーのひとつ
であり

「俺はWebサーバ(ホームページのファイルが置いてあるコンピュータ)なんだけどよ~。ごめん、今すっげー忙しくてテンパってんだわ」なエラーのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として、ホームページが表示される流れと「503エラー」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

あなたがホームページを見ようとすると、まず、ホームページを見るときに使うソフトWebブラウザからホームページのファイルが置いてあるコンピュータWebサーバに対して「このページをおくれ」と お願いが出されます。

Service Unavailable

そのお願いに対して、WebサーバさんからWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」と お返事がきます。

Service Unavailable2

お返事を受け取ったWebブラウザさんは、受け取った内容(ホームページのファイル)を画面上に表示してくれます。

Service Unavailable3

これが、ホームページが表示されるときの流れです。

さて、この流れにおいて、最初にWebブラウザさんからWebサーバさんに対して「ファイルをおくれ」な お願いが出されました。

Service Unavailable4

実はこのとき、Webサーバさんは「あー、ごめん。そのファイルは渡せないわ」と断る場合があります。

Service Unavailable5

Webサーバさんが断る理由は、いろいろです。
「指定されたファイルを持っていない」「おまえのことが嫌いだから渡したくない」「お腹が痛くて、それどころじゃない」などなどです。

とはいえ、Webブラウザさんからすれば困りますよね?
「えー。なんで断るんだよー。イジワルするなよー」と思うはずです。

Service Unavailable6

そこでWebサーバさんは、断る理由を、理由に対応する数字で伝えます。
「○番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と教えてあげるのです。
そうすれば、Webブラウザさんも納得してくれるでしょう。

Service Unavailable7

Webサーバさんが断るときに使う「理由に対応する数字」は、1種類では ありません。
いろいろ、あります。

その「いろいろ」のひとつに「503」があります。

数字「503」に対応する理由は「Webサーバが忙しくてテンパってる」です。
Webサーバさんのやるべき仕事が多すぎて対応しきれない、手が回らなくてページを返せないときに「503番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と返します。
意味は「俺は忙しい。めっちゃ忙しい。忙しすぎてテンパってる。だからファイルを渡せないんだわ。ごめんね」です。

Service Unavailable8

この「503番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と返ってきた状態を「503エラー」と呼んだりします。
ホームページを見ているときに出てくるエラーのひとつで「Webサーバが忙しくてテンパってるよ」なエラーを意図する俗称です。

Service Unavailable9

以上を踏まえて、本題に入ります。

Webサーバさんから「503番の理由により、ファイルを渡せないんだわ。ごめんね」と返ってきました。
これを そのまま人間様に伝えても、人間様は「503番って何?」となってしまいます。

Service Unavailable10

そこでWebブラウザさんは気を利かせます。
人間様がイメージしやすいように、エラーの番号が意味する内容を何となくの人間語で教えてあげるのです。

Service Unavailable11

お待たせしました。

503エラーに対応する「エラーの番号が意味する内容」

が「Service Unavailable」です。
直訳すると「サービス不可」ですね。
一般的には番号と内容を並べて

503 Service Unavailable

のような表記がされていると思います。

Service Unavailable12

「Service Unavailable」は、Webサーバさんが許容量オーバーのときに出るエラーです。
お仕事の依頼が多すぎて「ちょ、ちょっと待って。ただ今、大変、混みあってますですことよ。あわあわあわ」な感じで泣きが入っています。

ということで「Service Unavailable」なエラーに対してホームページを見ている人ができることは ありません。
まさしく「お手上げ\(--)/」な状態です。

強いて言えば、テンパってる状況が解消されるまで待つくらいですかね。

Webサーバさんは今、テンパっています。
だから「Service Unavailable」なエラーが返されたのです。

状況が落ち着いてテンパってる状態が解消されれば「Service Unavailable」なエラーは出なくなります。
Webサーバさんが落ち着くまで、のんびり待ってあげてください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ、ホームページの話で「Service Unavailable」って単語が出てきたら「『Webサーバ(ホームページのファイルが置いてあるコンピュータ)が忙しくてテンパってるよ』なエラーなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「service(サービス)」はカタカナで「サービス」で分かりますよね。
「unavailable(アンアベイラブル)」の意味は「利用できない」とか「入手できない」とかです。
何となく くっつけると

サービスが利用できない

となります。


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