Click Through Rate
Web広告における指標だよ
表示回数に対するクリック回数の割合だよ
計算式は「広告がクリックされた回数÷広告が表示された回数」だよ
日本では「クリック率」や「CTR」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Click Through Rate(読:クリック・スルー・レート)とは
いわゆる「クリック率(CTR)」のこと。
用語の中身としては
インターネット上で目にする広告(Web広告)における指標のひとつ
であり
「広告が表示された回数」に対する「広告がポチっと押された回数(クリックされた回数)」の割合のこと
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「クリック率」や「CTR」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
クリック率の英語表現が「Click Through Rate」です。
クリック率を「CTR」と表現することがあります。
この「CTR」が「Click Through Rate」の省略表現なのです。
※「Click Through Rate」を何となく日本語にすると「クリックを通った割合」となります。[詳細]
以上が「クリック率(CTR)」の意味を知っている人向けの説明です。
「クリック率(CTR)って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として
・マウス
・クリック
・Web広告
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
マウスは「マウスポインタのコントローラ」です。
パソコンに線でつなぐ、見た目がネズミっぽい……ようには見えませんが、一応ネズミっぽいことになっている機器です。
マウスをぐりぐりすると、画面に映った矢印(マウスポインタ)が連動して動きます。
コンピュータの世界における手の代わりと解釈してください。
クリックは「マウスのボタンを押すこと」です。
Web広告は、大雑把に説明すると「インターネットを使っていて目にする広告」です。
ホームページやメール、Webアプリなどにくっついている広告です。
この説明を書いている時点では、広告部分が文字や画像、動画のリンクになっていて、押すと商品の紹介ページに移動する広告が主流です。
以上を踏まえて
Web広告が表示された回数に対するクリックされた回数の割合
が「Click Through Rate」です。
上でも書きましたが、日本では「クリック率」や「CTR」と表現されるのが一般的です。
※本ページでも以降は「クリック率」と表現します。
クリック率の計算式は
広告がクリックされた回数 ÷ 広告が表示された回数
です。
例えば、Web広告が1,000回表示されたとしましょう。
そのうち3回クリックされました。
そうするとクリック率は
3 ÷ 1,000
を計算して
0.003
となります。
もしくは、それに100を掛けて
0.3%
とパーセント表示する場合も あります。
クリック率は何気に悩ましい指標です。
一見すると数値が高い方が良さ気に思えますが、そうとばかりも言えません。
あまりクリック率が高すぎると「こいつは間違って押しやすいところに広告を貼ってるのでは?」と疑われる可能性もあります。
個人的には、あまりクリック率を上げることには固執せず、参考程度に眺めておくのが無難だと思っています。
あと、なんとなく分かると思いますが、念のために補足しておきます。
「クリック」と表現していますが、要は「広告が押された」です。
最近はスマホのように指でポチポチするやつも多いので、一応、押さえておいてください。
一言でまとめるよ
まぁ「Click Through Rate」って単語が出てきたら「クリック率(CTR)
(広告の表示回数に対するポチっと押された回数の割合)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「click(クリック)」の意味は「カチッという音」とかです。
ただし、今回はIT用語の「クリック」を指しています。
「through(スルー)」の意味は「通り抜けて」とかです。
「rate(レート)」の意味は「割合」とか「率」とかです。
何となく くっつけると
クリックを通った割合
となります。






