ttermpro.exe
「Tera Term」の実行ファイルだよ
私の環境では「C:\Program Files (x86)\teraterm\ttermpro.exe」にあったよ
簡単に書くよ
ttermpro.exeとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
telnetやSSHで接続をするときによく使うソフト「Tera Term」の実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・telnet
・SSH
・Tera Term
・実行ファイル
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
telnetは「ネットワーク経由で他のコンピュータ(主にサーバ)に接続し、遠隔操作するための仕組み」です。
マンガやドラマで、悪いハッカーさんがキーボードをカタカタ叩いて他のコンピュータに侵入するシーンがありますよね。
そのときに使っているかもしれない仕組みです。
SSHは「パワーアップしたtelnet」です。
通信内容が暗号化されるtelnetっぽいやつです。
telnetもSSHも やれることは(ほとんど)同じです。
ただし、telnetは通信内容が暗号化されません。
パスワードだろうと なんだろうと、そのまま送ってしまいます。
SSHは通信内容が暗号化されます。
SSHの方がtelnetよりもセキュリティ的な安全度が高いのです。
そのため、以前はtelnetを使ってやっていたようなことを今はSSHでやるのが一般的です。
Tera Termは「telnetやSSHによる接続をWindows上からやるときに、よく使われるソフト」です。
Tera Termを使って他のコンピュータに接続し、あーだこーだと操作できます。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
telnetやSSH接続するときによく使うソフト「Tera Term」の実行ファイル
が「ttermpro.exe」です。
こいつを力いっぱいダブルクリックすると「Tera Term」が起動します。
私の環境では「ttermpro.exe」は以下の場所にありました。
C:\Program Files (x86)\teraterm\ttermpro.exe
また「ttermpro.exeのプロパティ」画面の説明欄には「Tera Term」と書いてありました。
※プロパティ画面は「ttermpro.exe」ファイルを右クリックして表示されたメニューの「プロパティ」を選択すると開きます。
そのまんまな説明ですね。
「ttermpro.exe」は、Tera Termが入っているパソコンであれば、あってもおかしくはないファイルです。
Tera Termなんて入れた覚えのない人はウイルススキャンでもしてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「ttermpro.exe」って単語が出てきたら「Tera Term
(telnetやSSHで接続するときに使うソフトのひとつ)の実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「ttermpro」は多分ソフトの「Tera Term Pro(テラ・ターム・プロ)」のことです。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
Tera Term Pro.実行
となります。






