エラーログ
記録(ログ)だよ
エラーを記録するよ
簡単に書くよ
エラーログ(英:error log)とは
コンピュータ世界における「やばいことになった状況の記録」
です。
詳しく書くよ
「エラー」+「ログ」で「エラーログ」です。
エラーは「想定外の事態になっちゃったよ~」です。
えらいこっちゃ、ですね。
ログは、コンピュータさんの世界における やったことや起こったことの「記録」です。
よく分からない人はコンピュータさんがつけている日記だと思ってください。
コンピュータさんは必要に応じてログを残しています。
以上を踏まえて
エラーの記録
が「エラーログ」です。
基本的に、エラーというのは起こるとヤバイです。
そんなヤバイ状況を記録しておくのがエラーログです。
エラーログは地味に大事です。
まずはエラーログを見て、問題の状況や原因を推測することが多いからです。
エラーログがいっぱい出ているときよりも、全然出ていないのにちゃんと動かない方がドキドキします。
あとは必要な情報がエラーログに出ていないと、ちょー涙目です。
設計する人は、ちゃんとエラーログに出す内容を吟味してください。
エラーログは特に5W1hを意識した方が良いと思います。
1.エラーが起きました。
2.今日の10時にエラーが起きました。
3.今日の10時に○○プログラムでエラーが起きました。
4.今日の10時に○○プログラムの××関数でエラーが起きました。
5.今日の10時に○○プログラムの××関数で変なデータが入ってきたのが原因でエラーが起きました。
6.今日の10時に○○プログラムの××関数で変なデータが入ってきたのが原因でデータ取得に失敗するエラーが起きました。
どのエラーログが便利かは何となく分かりますよね?
ただし中身は多すぎても読むのが大変です。
コンセプトは
・エラーの内容が分かるか?
・エラーの原因が分かるか?
でしょうか。
そのための情報を出力します。
エラーログはエラーを記録するのが目的では ありません。
エラーの原因や状況をつかんで、再発防止の材料とするのが目的です。
必要な情報を過不足なく出力することを意識してあげてください。
とはいえ、何が必要で不要か分からない場合も多いでしょう。
そんなときの方針は「大は小を兼ねる」です。
迷ったら出力しておくべきです。
情報が足りないと手の出しようがありません。
情報が多すぎる場合は、いらない部分を読み捨てれば、それで済みます。
一言でまとめるよ
まぁ「エラーログ」って単語が出てきたら「エラーの記録なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「error(エラー)」の意味は「誤り」とか「間違い」とか「過失」とかです。
「log(ログ)」の意味は「丸太」とか「航海日誌」とか「(実験とかの)記録」とか「記録する」とかです。
何となく くっつけると
誤りの丸太
……ではなく
誤りの記録
となります。
■検索してみる?






