schtasks【コマンド】
コマンドだよ
Windowsで使えるよ
タスク スケジューラのタスクをあれこれするよ
簡単に書くよ
schtasks【コマンド】とは
コンピュータさんに対する命令文(コマンド)のひとつ
であり
タスク スケジューラのタスクをあれこれするときに使うコマンド
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「タスク スケジューラ」と「タスク」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
タスク スケジューラは「指示した時間に指定したプログラムを動かしてくれるやつ」ね。
Windowsの管理系機能のひとつです。
あらかじめ「いついつにどのプログラムを動かせ!」と設定しておくと、人間様から個別の指示がなくても実行してくれます。
タスク スケジューラに登録されているお仕事ひとつひとつを「タスク」と言います。
以上を踏まえて
タスク スケジューラのタスクをあれこれするときに使うコマンド
が「schtasks」コマンドです。
「schtasks」コマンドはWindows系で使えます。
書き方は
schtasks /Create [オプション]
もしくは
schtasks /Delete [オプション]
もしくは
schtasks /Change [オプション]
もしくは
schtasks /Run [オプション]
もしくは
schtasks /End [オプション]
もしくは
schtasks /ShowSid [オプション]
もしくは
schtasks /?
です。
パラメータと処理の関係性は以下の通りです。
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
| /Create | タスクを登録する |
| /Delete | タスクを削除する |
| /Query | タスクを表示する |
| /Change | タスクを変更する |
| /Run | タスクを実行する |
| /End | 実行中のタスクを停止する |
| /ShowSid | セキュリティIDを表示する |
| /? | ヘルプを表示する |
オプションは、それぞれのパラメータごとに、なんか、いろいろ あります。
使い方は、それぞれのパラメータに続けて「/?」を付けて確認してください。
順番に全部書いていこうかとも思ったのですが面倒くさくなりました。
schtasks /Create /?
とかやれば、それぞれの使い方を確認できます。
なお、パラメータを指定しないで
schtasks
を実行すると、現在登録されているタスクの一覧が表示されます。
まずは、それからやってみてはいかがでしょう。
一言でまとめるよ
まぁ「schtasks」ってコマンドが出てきたら「タスク スケジューラのタスクをあれこれするときに使うんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「sch」は多分「schedule(スケジュール)」の略です。
「schedule(スケジュール)」の意味は「予定」とか「予定を組む」とかです。
「tasks」の意味は「task(タスク)」+「s」です。
「task(タスク)」の意味は「仕事」とか「任務」とか「課題」とかです。
何となく くっつけると
仕事の予定を組む
となります。
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