プレーンテキスト
文字データだよ
なんの装飾もされていないよ
あるいは、暗号化されていないデータだよ
簡単に書くよ
プレーンテキスト(英:plain text)とは
プレーンオムレツやプレーンヨーグルトの親戚(嘘)。
本当は
「文字だけだよ!他の情報は含まれていないよ!」を強調した、テキストデータ
(装飾されていない文字だけのデータ)を指す表現
です。
あるいは
暗号化されていないデータ(平文)のこと
を指している場合も あります。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
文字だけのデータ
が「プレーンテキスト」です。
「人間様が見て理解できるデータ」と言っても良いかもしれませんね。
指し示すものは「テキストデータ」と同じです。
テキストデータとプレーンテキストは同じものだと思って かまいません。
ただし、わざわざ「プレーンテキスト」と言った場合は
装飾されていないよ!余計な情報が付与されていない、文字だけだよ!
を強調しています。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨ子さんにメールを送ったとしましょう。
ピヨ太君は、文字をキラキラさせたり、ゴテゴテに飾り付けたメールを送りました。
いわゆる「HTMLメール」と呼ばれているやつです。
ピヨ子さんは受け取ったメールを見ましたが、キラキラが目にきつかったようです。
ピヨ子さんからの返信は、ただ一言
次はプレーンテキストで送って
でした。
意味は
ただの文字データを送って
です。
キラキラしているということは装飾されています。
装飾されているということは、文字以外のデータが含まれているということです。
ピヨ子さんは「そんな余計なものは付けなくていいから、用件だけ送ってこい!」と言っています。
このような
テキストデータを指す「装飾していない」を強調した表現
が「プレーンテキスト」です。
「プレーン」は「手を加えていない」とか「余計なものが付いていない」とか、そんな感じの意味ですかね。
プレーンオムレツやプレーンヨーグルトの「プレーン」と同じニュアンスです。
以上が、私が「プレーンテキスト」と聞いてパッと思い浮かぶ方の意味です。
あとは「暗号化されていないデータ」を意図して「プレーンテキスト」と表現する場合もあるようです。
いわゆる「平文(ヒラブン)」を指す、別の表現です。
私自身は「装飾されていない文字データ」の意味で「プレーンテキスト」という表現を使っていますけどね。
「暗号化されていないデータ」を表現したい場合は「平文」と言います。
一言でまとめるよ
まぁ「プレーンテキスト」って単語が出てきたら「文字だけのデータ、もしくは、暗号化されていないデータなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「plain(プレーン)」の意味は「平地」とか「平野」とか「平らな」とか「飾り気のない」とかです。
「text(テキスト)」の意味は「文章」とか「本文」とか「原文」とかです。
何となく くっつけると
飾り気のない文章
となります。
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